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100年後も読まれる名作 12 オペラ座の怪人

ガストン・ルルー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048935135
ISBN 10 : 4048935135
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世界一美しい劇場、オペラ座にやってきた見習い歌手クリスティーヌは、黒い板でうちつけられた不気味な鏡を楽屋でみつける。劇場に住む怪人にのぞかれないためと説明されるが、怪人って何者?呪われた五番ボックス席、幽霊のレッスン、シャンデリア落下―怪人のおこす奇妙な事件の数々。やがてクリスティーヌが人気歌手へとのぼりつめたとき、怪人との間にふしぎな絆が生まれ…。せつない恋の物語!

【著者紹介】
坪田信貴 : 坪田塾・N塾代表。映画にもなったビリギャル=『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』著者。自身の塾で1300人以上の生徒の偏差値を急激にのばしてきたカリスマ塾講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    児童書。映画で知っていた「オペラ座の怪人」とは違っていた。大人版も読んでみたい。

  • 雨巫女。@新潮部

    《私-図書館》フィギュアスケートで、よく使われてるオペラ座の怪人。ストーリーが、わかりやすかった。

  • kaorin

    10歳の娘が借りた本。昨年、オペラ座の2階ボックス席で観劇したことから、この物語に興味を持ってくれたよう。実際に、5番ボックス席の扉には「ファントム」のネームプレートがあった。こういうエスプリ効いてる所がパリの魅力だと感じる。華やかで美しいオペラ座やクリスティーヌと、陰鬱で醜いファントムが対比しながらも共存している。「ノートルダム・ド・パリ」や「美女と野獣」も同じく、フランスの物語だ。

  • honoka

    ★★★☆☆BOOK☆WALKERで無料公開中なので読んでみた。ミュージカル曲や『金田一少年の事件簿』で扱われていたので、新人歌姫:クリスティーヌが怪人:ファントムに恋されるくらいは知ってた。ファントムは最期に愛してもらえて幸せだったんだろうけど切ないわ…。読了後にラウルの扱いが雑だし私の記憶と違うと感じてWikiで調べたらやっぱり微妙に違う!この本は原作をアレンジしてるね。児童書だから制限とか事情があるのかもだけどアレンジするってどうなの…?せめて本の紹介にアレンジの事を記載しておくべきだと思う。

  • 二条ママ

    長女小3。友達から借りた本。独り読み。

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