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生き物たちの冬ごし図鑑 探して発見!観察しよう 動物

今泉忠明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784811323671
ISBN 10 : 481132367X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2017
Japan

Content Description

寒い日が続き、食べ物が少なくなる冬は、生き物にとって、生きるか死ぬかの試練のときです。動物たちは、どこで、どのように冬を過ごしているのでしょうか?春、夏、秋とくらべてちがいはあるのでしょうか?なかなか姿を見ることがむずかしい動物たちの様子を紹介します。

目次 : クマ/ シマリス/ コウモリ/ ニホンヤマネ/ ニホンアナグマ/ ヒメネズミ/ ニホンザル/ ムササビ/ ニホンアマガエル/ カスミサンショウウオ〔ほか〕

【著者紹介】
今泉忠明 : 動物学者。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、国際生物計画(IBP)調査、イリオモテヤマネコの生態調査などに参加。哺乳類を主とする分類学、生態学が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • つき

    ところどころ文章で「んんん?」と思うところがあった。 『バッタやクモなどの昆虫を…』と書かれていた箇所があったけれど、クモは昆虫じゃないのでは??

  • 遠い日

    動物たちにとって、厳しい冬を越すことは命を繋ぐ一大事。冬眠して冬越しするもの、寒さの中でわずかなエサでしのぐもの、いろいろだ。まさにそれは「冬を生きる」こと。

  • うさ うさこ

    クマ、シマリスなと冬眠する動物。ニホンザル、ヒメネズミなど、冬眠せずに過ごす動物。低学年でもOK。冬眠の研究で長生きができるかも。 ★★★★⭐︎

  • コスモス

    ブックトーク「心も体もあたたまる本」紹介

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