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伸びる新人は「これ」をやらない!

冨樫篤史

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799107911
ISBN 10 : 4799107917
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

“同期が困っていてもすぐ助けない”“やさしい先輩や上司に相談しない”“「自分らしく」なくても気にしない”“いちいち細かく確認しない”“会社全体のことなんて考えない”ほか最速で一人前になりたいならスーパードライに徹しなさい!?会社から最大のメリットを引き出す真実の仕事術。

目次 : 1 伸びる新人は自分の立場を間違わない―伸びる新人の「ポジショニング」(伸びる新人は、会社内での「社員の立場」を勘違いしない/ 伸びる新人は、安易に自分の会社の悪口をいわない ほか)/ 2 伸びる新人は自分に求められていることを間違わない―伸びる新人の「集中力」(伸びる新人は、努力やプロセスなんてアピールしない/ 伸びる新人は、困っている同僚の仕事を気やすく手伝わない ほか)/ 3 伸びる新人は無駄に立ち止まらない―伸びる新人の「選択眼」(伸びる新人は、独立しないのなら「経営学」を学ばない/ 伸びる新人は、無駄に本を読み頭でっかちにならない ほか)/ 4 伸びる新人は流行に流されない―伸びる新人が獲得する「他者評価と対価」(伸びる新人は、「自分らしく」なくてもすぐには辞めない/ 伸びる新人は、「嫌われる勇気」を誤解しない ほか)/ 5 伸びる新人は何が危ないかを間違わない―伸びる新人の「恐怖のコントロール」(伸びる新人は、仕事で「危ないこと」を間違わない/ 新人が仕事で失敗することは危なくない ほか)

【著者紹介】
冨樫篤史 : 株式会社識学主席研究員、新規事業開発室長。組織コンサルタント、MBA(経営学修士)。1980年、東京都生まれ。2002年、立教大学卒業。現東証一部の株式会社ジェイエイシーリクルートメントに12年間勤務し、管理職、幹部クラスの人材斡旋を通して、企業の課題解決に従事。名古屋支店長や部長職などを歴任し、30名〜50名程度の組織マネジメントに携わる。株式会社識学には、設立初年度である2015年に参画、大阪支店の立ち上げを経て現職

安藤広大 : 株式会社識学代表取締役社長。1979年、大阪府生まれ。2002年、早稲田大学卒業。株式会社NTTドコモを経て、2006年にジェイコムホールディングス株式会社(現:ライク株式会社)に入社。主要子会社のジェイコム株式会社(現:ライクスタッフィング株式会社)で、取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」と出会い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに寄与する。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。設立4年で約1000社の企業コンサルティングを行い、2019年2月には東証マザーズにスピード上場を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • てつのすけ

    本書で述べられている内容は、一部同意できるが、大半は「そうじゃないだろ!」と考える。 昭和の新人向けで、令和の新人に対し実践すれば、ほとんどが拒絶反応を示すのではなかろうか。

  • 美兎-mito-

    全然新人ではないが、自分に当てはまる点を抜粋して読んだ。 ・安易に会社の論評をしない ・同僚を気安く手伝わない/業務範囲の意識 ・必要以上に上司確認しない ケースによる部分もある。

  • かい

    耳の痛い話というか、よく言われることの逆をいく内容が多め。もはや「新人」ではないけど要所要所納得感あった。

  • ヒロリンチョ

    線(プロセス)で管理するのではなく、点(結果)を管理する。感情を取っぱらって、結果に視点をむける。できたか、できなかったの確認と次どうするのかの約束だけでよい。の部分は、なるほどと思いました。 要するに、良い雰囲気を作るより会社の目標達成を重視するために社長(上司)はどう振る舞うべきか、が書かれています。 賛否ありますが、取り入れるかどうかは自分次第。良い本だと思います。

  • まんたろう

    伸びる新人になるために考えるべきこと、考えるべきではないことを解説。伸びる新人はどうやったら評価を得れるかを考えて行動するのが重要。その評価をもらう場所を間違えたらいけない。

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