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僕とロボコ 2 ジャンプコミックス

宮崎周平

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088825489
ISBN 10 : 4088825489
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 緋莢

    この巻の一番最初に収録されている、ロボコが料理に挑戦する回。失敗を重ねて、ついに「ドチャクソ!!バグりまんま!!」として、出てきたのが、まさかのカレー!? でも、食べると服が食戟のソーマになっちゃう代物で…という展開と円ちゅわ〜〜〜んがやって来て…のオチに思いっきり笑いました(でも、その顔のネタ、子供は分からないだろ)苦労人だが、それを1mmも表に出さないモツオに(続く

  • わたー

    ★★★★☆やはり安定して面白い。ジャンプのパロディネタはジャンプの愛読者だからこそ刺さる内容になっており、本誌掲載時よりはネタの鮮度がやや落ちるものの、それでも十分満足のいくものだった。そして、どんどん味のでてくるガチゴリラとモツオのキャラがすごくいい。言動は一見、いけ好かないように見えて、ボンドに対する深い友情が溢れているのはほっこりしていいなと。

  • のれん

    今回は『ワンピース』パロディ表紙。 自虐もパロディもおかまいなくやる中で、締めをほっこりさせるものが多いのはやはり新鮮。『ドラえもん』のパロディキャラから展開を作るものの、キャラが全然違うから展開が被らず、かといってぶっ飛んだギャグにもいかず、なんか安心感ある老舗の漫才を見てる感じ。懐かしながらも楽しめるパロディ漫画である。 今回はモツオの話がお気に入り。

  • 地下鉄パミュ

    1巻で十分お腹いっぱいでしたが、まさかの第2巻(実は3巻まで有る)です。飯物の話しと漫画家になろうとする話しは良かったけど、他は今一つかな。ギャグを更にギャグで重ねて来る訳でもないのにセリフが多いのが気になる。流れが悪くなってしまう気がするのよね。少しスマートになってくれたら読みやすいが。ジャンプで言えば奇面組とかセリフが多かったが、流れも良いし面白かったので、そんな感じになってくれたら良いんじゃないかって思った。3巻は有りますが、やっぱりお腹いっぱいですね。気が向くまで寝かせておきます。

  • 北白川にゃんこ

    優し過ぎるぞー!巷の萌え漫画を遥かに超えた優しい世界がここにあるんだよな…。ロボコも可愛いしな…。膝がナッパだけど…。

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