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スヌーピーで学ぶ すぐに使える英語表現105

小池直己

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396617332
ISBN 10 : 439661733X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

「英語を勉強し直したいけどちょっとハードルが高くて…」「時間もないし何から始めたらいいかわからなくて…」新聞の連載からスタートしたスヌーピーの漫画に使われている英語は、実は中学・高校で習う表現がいっぱい!本書はスヌーピーたちの会話から覚えておきたい英語表現をピックアップし、わかりやすく解説しています。気軽に勉強しながら、英語の力も身につけたいあなたにお薦めです!

目次 : 1 人生を達観するスヌーピー(人生の秘訣―動詞の目的語になる動名詞(〜ing)/ 人生に変化を―関係代名詞what ほか)/ 2 チャーリー・ブラウンに共感!(人生の薬―接触節(=形容詞節)/ ルーシーは精神科医―継続を表わす現在完了“have+過去分詞” ほか)/ 3 ルーシーはいつも前向き(本音を申せば―副詞の働きをする修飾語句/ スヌーピーの社会貢献―前置詞の導く副詞句 ほか)/ 4 ライナスは考える(夜空に輝く星では―“It looks like+名詞節”/ ライナスの哲学―不定詞“to+動詞の原形”の形容詞的用法・名詞的用法 ほか)/ 5 友だちはありがたい(元気を出して―“How+形容詞・副詞〜?”/ 大きな強み―動詞の強調 ほか)

【著者紹介】
小池直己 : 広島大学大学院修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の客員研究員を経て、大学教授・大学院教授を歴任。その間、NHK教育テレビの講師も務める。著書は380冊以上、累計500万部以上にのぼる

チャールズ・M・シュルツ : 1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。20世紀のアメリカを代表する漫画家。1950年にアメリカの新聞7紙で連載がスタートした新聞コミック「ピーナッツ」で世界中にファンを持つ。同作は2020年連載満70周年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Ayakankoku

    英語表現を学ぶより、ついつい漫画の方を読んでしまった。弱肉強食が英語にすると、dog eat dogとなることに衝撃を受けた。

  • さくら咲く

    チャーリー達の会話がとてもセンスが良く面白おかしく楽しく勉強出来ました。オススメです。

  • たくや

    英文法についても詳しく解説してあるのですが、どうしても作品の中身の方が気になってしまいます。ピーナッツの登場人物達の発言はもはや哲学。

  • ラテ

    スヌーピーや仲間達が持つ哲学に考えさせられる。大人も子供も気軽に英語に触れることができ、どのページからも読めるのが良かった(^^)

  • 葉月

    なんとなくスヌーピーで癒されに。(・¨ ●) 日常英語を理解することも少しはできたかな。 横に和訳が書いてあったけど極力見ずに理解するよう試みました。 時々こうやって英語を忘れないようにしようかなぁ。

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