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Angularアプリケーションプログラミング 開発の勘所と手順をしっかりマスター

山田祥寛

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774191300
ISBN 10 : 4774191302
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

定番JavaScriptフレームワークの理論と実践が学べる!

目次 : 導入編(イントロダクション/ Angularの基本/ データバインディング)/ 基本編(標準パイプ/ディレクティブ/ フォーム開発/ コンポーネント開発/ サービス開発)/ 応用編(ルーティング/ パイプ/ディレクティブの自作/ テスト/ 開発ライブラリ/ツール)/ Appendix TypeScript簡易リファレンス

【著者紹介】
山田祥寛 : 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」の代表でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kazuki

    Angularという名前は知っているが、何もの?と思い、Angularとは何かを知るために読んだ本。1章には、Angularについてと、その背景となるJavaScriptの説明がなされていてわかりやすかった。結論から言うと、Angularは、Vue.jsや、Reactと同じくJavaScript環境下で使えるフレームワークの一種である。

  • Predora

    分厚かった。著者らしくAngularについて一つ一つ丁寧に説明されていて内容は悪くなかった。 辞書的な使い方が向いていると思う。Angularの事項を一通り網羅していて具体的な事例は少ないので。 読んでいて大変に感じたのは、本書の問題ではなくAngular自体の学習コストの高さが原因と思う。

  • sho_kisaragi

    Lightning Component やってたおかげか、Componentの考え方や実現方法はすんなり入った。Angularで実現できることもこれ一冊でだいたいわかった。HTML(template)/Component/Serviceの分離はできるけど、実現方法がスマートじゃない感じあって、このあたりのベストプラクティスの作り方はちょっと考えなきゃいけないなと感じた。Typescript前提な部分もあるので、ここは新たな障壁。Vue.jsと比較して、自分がマッチしそうな方を選択したい。

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