Books

1年で億り人になる

戸塚真由子

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763140067
ISBN 10 : 476314006X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan

Content Description

ケタ違いの資産家に教わった「現物投資」の破壊力。1700名が実践して成功者も続々、門外不出の大富豪マインドを初公開。

目次 : 第1章 常識から逸脱せよ/ 第2章 人も時間も容赦なく見極めろ/ 第3章 お金集めを躊躇するな/ 第4章 「現物」に投資せよ/ 第5章 詐欺師を警戒せよ/ 第6章 日常をリセットせよ/ 第7章 誰よりもお金持ちに憧れて

【著者紹介】
戸塚真由子 : 株式会社MAYUKOness代表取締役社長。資産構築コンサルタント/禁労コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
衝撃かつ、堅実なお金の本。富裕層が自分の...

投稿日:2022/12/22 (木)

衝撃かつ、堅実なお金の本。富裕層が自分の子供にしか教えないような内容を1から10まで教えてくれている本は、この本以外には今まで読んだことがありません。 今までたくさんのお金の本やネットの情報を調べて来ましたが、どれも一獲千金のギャンブルか、逆に効率が悪過ぎてお金持ちになるころには70歳になっているような情報ばかり。 お金持ちは溢れている情報のようなことってやってないよねと漠然と考えていました。 全てが腑に落ちました。私も1年で億り人になります!!この本に書いてあることをやれば出来ると自身が出て来ました。

ハッピー さん | 石川県 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 本詠み人

    初読の著者さん。彼女の師匠であるオリバー氏の持論「世の中の8割の問題は、お金で解決できる。だから資産構築を先ずして、その後に残りの2割の問題にじっくり取り組めばいい」単純化したらそうなるんだなぁ🙄使えばなくなってしまう現金などの資産を持っている又は年収が高いのは、本物のお金持ちではない。不労所得が毎月自然に発生する状態(作中では金の卵を産み続ける金の鶏と表現)を持つことが「億り人」とのこと。そのための良い借金を推奨している。彼(女)らの思考の一端が垣間見えた気がする。

  • とも

    オーディオブック。 すごい、みんながやっている事では突き抜けられない。会社を作る、すぐ動く事が出来ない自分。億り人になるには ほど遠い。

  • よしたけ

    大富豪との婚活を通じ資産構築ノウハウを学んだ著者がテクニックを披露。基本は「ロバートキヨサキの金持ち父さん・貧乏父さん」と同じ。労働ではなく資産に働いてもらえ、だ。その一歩として、日々の積み重ねで資産を増やし、金持ちとのコネクションを作り、詐欺的な利息の付く怪しい話ではなくコツコツと資産を膨らませること。モノを買う場合も、すぐに陳腐化する汎用品ではなく値が維持される高級品の志向を進める。不動産投資や海外商品への投資も紹介。わき目も降らず、著者が貪欲に婚活を通じて金持ち達に食らいついた姿は清々しく見える。

  • えっくん

    ★★★☆☆超倹約家の家庭で育った著者が億り人になるために大富豪との交際を繰り返しながら習得したノウハウを紹介した本。如何に資金を調達して資産を増やし、調達コストよりも良い利回りで運用することがポイントです。そのための借金は全く問題ないようですが不労所得で悠々自適の暮らしには憧れるものの流石に桁違いの借金は現実的には敬遠かも…。しかし借金を怖がっているようではいつまでたっても億り人にはなれないでしょうね。著者はお金持ちと結婚・離婚を繰り返すことバツ3、お金を得るためには手段を問わないやり方に違和感も…。⇒

  • Tαkαo Sαito

    1日で読了、5%くらいは参考になったかなという感覚。著者の世界観が自分を含めた日本人のマジョリティと遠すぎて、正直、理想論だらけで入り込めなかった。資産形成できた結果ばかりが羅列されており、楽して稼ぎたい、マネーリテラシーがない人は飛びついて買ってしまうような典型的な商業本という印象。彼女の名前を検索してみると正直感覚的に合わないし胡散臭い。世界観が違いすぎて再現性が低いと感じた。どちらかと言うと、彼女が太陽光関連設備の歩合営業でトップセールスになったハウツーの方が興味がある。本自体は悪くないのだが...

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items