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パフェ本

斧屋

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784093886468
ISBN 10 : 4093886466
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
斧屋 ,  
Series
:

Content Description

おいしく美しく楽しく進化を続けるパフェ案内決定版。日本唯一のパフェ評論家が全国食べ歩いた108本。

目次 : 第1層 パフェの現在地(月替わりのパフェ―季節感/ 体験型パフェ―アトラクション/ パフェで表現する―見立て ほか)/ 第2層 日本全国パフェ巡り(日本各地のおいしいパフェMAP/ 札幌/ 愛知・岐阜 ほか)/ 第3層 パフェの論点(パフェグラスとスプーン/ 説明するパフェ、しないパフェ/ パフェの食べにくさ ほか)

【著者紹介】
斧屋 : パフェ評論家、ライター。エンタメや文化としてパフェを考察する。パフェの魅力を多くの人に伝えるために、雑誌やラジオ、トークイベントなどで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひ  ほ

    見てるだけで楽しい本。

  • nbhd

    哲学者スピノザがパフェについての書をものしたならば、だいたいこういう本になっただろう(スピノザ、よく知らないけど)。「パフェには構造があり、構造には思想が表れます」と斧屋さんが書くように、この本は単なるパフェのガイドブックではなく、パフェの構造=【空間性】、しいては【時間性】が説かれる思想書だ。斧屋さんによると、パフェは提供された瞬間から非可逆的に、果実は鮮度を失い、アイスは溶けてしまう。つまり、パフェが一番美味しいのは「作られていく瞬間」となる。しかし、氏は「時間概念」を持ち出して、これに否と言う(続

  • ののの@彩ふ読書会

    パフェは様々な食文化、娯楽文化、芸術の影響を受けながら、現在独自の進化をとげています。この本を読んで、こだわりを持ちながらパフェを食べたくなりました!

  • みかりんご。

    【図書館】都内で食べることができるパフェを中心としたパフェの紹介本。オールカラー。「パフェ図鑑」の側面あり。◆子供の頃に喫茶店で見た(見ただけ。甘いモノが苦手なので食べなかった)パフェから、かなり進化した現在のパフェは、見た目がカラフルで甘いモノが苦手な私でも思わず食べたくなる〜。フォーシーズンズカフェで毎月異なるパフェを食べてみた〜い。それにしても気になるのは値段。素材にいいモノを使っているのは分かるけど、1,000円以上は出したくない。食事代わりにするとしても上限1,500円かな?

  • ふみ

    パフェはエラい。わたしも、好きなもののことをこんな風に言えるくらい突き詰めたいと思いました。

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