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ぱっくんおおかみとおばけたち 新装版ぱっくんおおかみのえほん

木村泰子

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591134023
ISBN 10 : 4591134024
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あめのふるくらいゆうぐれ。ぱっくんおおかみは、もりのなかのふるいやしろにあおいひがともり、おばけがおおぜいあつまっているのをみた。つぎのひ、ともだちにそのはなしをすると、おおわらいしてだれもしんじてくれない。そこでぱっくんおおかみは、やまのぬまにすむながいきカメさんをさそって、もりにでかけた。

【著者紹介】
木村泰子 : 1948年、神奈川県に生まれる。日本デザインスクールに学ぶ。絵本作品多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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幼い頃に大好きだった絵本。 絵を見て、あ...

投稿日:2021/04/25 (日)

幼い頃に大好きだった絵本。 絵を見て、あの頃の記憶が蘇ってきました。 手放してしまった絵本であり、また再会できたことが嬉しい。 独特な絵とストーリーで構成された絵本です。 シリーズ全部楽しめます!

あや さん | 東京都 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nakanaka

    古い社で偶然お化けを見つけてしまったぱっくん狼でしたが周りの友達に言っても信じてもらえません。そこで物知りの長生き亀の協力を得て再び社に行くことに。絵に特徴があり以前目にしたことがありましたが、私が生まれる前の作品のようでした。可愛らしいキャラクターが沢山出てきます。

  • 紅花

    絵は明るくて、内容も怖くは無いけど、でも、おばけの雰囲気がとても出ていて、楽しくも有り、すこし不気味な感じもあって、なかなか面白い本でした。おばけどうなったんでしょうね。

  • みー

    おばけたちも大変なんだね・・昔と違って、本当の闇なんてもう殆ど無いくらい24時間どこもかしこも明るいんだもんね。お化けが出るなら・・そうだよね暗くなくっちゃ〜。でも、世は明るいし・・人々は妖やおばけを心から信じなくなっちゃッているし・・そんなおばけたちの苦労が伺える。そして最後・・物悲しい・・図書館本。

  • 2時ママ

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