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失敗の活かし方100の法則

桑原晃弥

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784820729259
ISBN 10 : 482072925X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

失敗なくして成長なし。失敗は「最高の教科書」だ。リスクを恐れず、その場しのぎに逃げず、「失敗する勇気」を持って堂々と立ち向かえ。

目次 : 第1章 失敗を「活かしきる」からこそ成功できる(失敗から学び、活かす 「失敗」を正しく定義する/ 失敗を成功の種に変える 「失敗=悪」は何をもたらすのか ほか)/ 第2章 失敗は「見える化」して、同じ失敗を繰り返さないための「改善」を(問題の見える化 失敗は隠すな、見えるようにしろ/ 悪い知らせは先 バッド・ニュース・ファーストでいけ ほか)/ 第3章 失敗を活かす仕事術(失敗の原因を自分に求める 失敗の原因は「外」ではなく「内」に求める/ 失敗する勇気 「失敗する勇気」を持とう ほか)/ 第4章 失敗を恐れず「まず、やってみる」を習慣にしよう(アイデアを形にする アイデアがあればものをつくってみよう/ 小さく始める 小さく始めてみよう ほか)/ 第5章 失敗を「みんなの財産」にしよう(失敗を財産にする 失敗は「記述・記録・知識化・伝達」を/ 失敗のレポート トヨタはなぜ「失敗の記録」をつけるのか ほか)

【著者紹介】
桑原晃弥 : 1956年広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立。トヨタからアップル、グーグルまで、業界を問わず幅広い取材経験を持ち、企業風土や働き方、人材育成から投資まで、鋭い論旨を展開することで定評がある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • assam2005

    「失敗=悪」という意識が問題。原因追求よりも責任追及するうちは無理。責任追及の根底にある精神論が駄目な理由は、真因追求を放棄してうやむやにしていることにある。今、目の前にあるものの中で何が問題なのかを見つける方が難しいが、答えはその先にある。そして、原因は職場が不機嫌であるということ。失敗をも安心して報告し、共に良い方向へ進もうとする意識は、コミュニケーションから生まれる。信頼できる職場ってそういうものか。また、親子に置き換えて指摘している箇所に、これをやってる無意識な大人が多いということに気付かされた。

  • m!wa

    失敗学という分野は、意外とおもしろいと、思いました。

  • Go Extreme

    失敗を「活かしきる」からこそ成功できる:失敗から学び、活かす 「失敗」を正しく定 成功の種に変える 「失敗=悪」は何をもたらすか 失敗は見える化して改善を: 問題の見える化 失敗は隠すな見えるようにしろ 失敗を活かす仕事術:失敗の原因を自分に求める 失敗の原因は外ではなく内に求める 失敗する勇気 まず、やってみるを習慣に:アイデアを形に 小さく始める  失敗をみんなの財産に:失敗を財産にする 失敗は「記述・記録・知識化・伝達」を 失敗のレポート トヨタはなぜ「失敗の記録」をつけるのか

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