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ど-んち-んか-ん

武田美穂

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061324787
ISBN 10 : 4061324780
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2011
Japan

Content Description

あるところに1人のやまぶしさんがいた。つらい修行より、いたずらが大好き。今日もキツネをからかって、ごきげん。ところが、「どーんちーんかーん」と、どこからかふしぎな音が聞こえてきて…。

【著者紹介】
武田美穂 : 1959年、東京都生まれ。1992年『となりのせきのますだくん』(ポプラ社、シリーズ化)で、講談社出版文化賞絵本賞、絵本にっぽん賞を受賞。2007年『おかあさん、げんきですか。』(後藤竜二・作/ポプラ社)で日本絵本大賞・読者賞を受賞。子どもの心情を描いた作品で、人気を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 雨巫女。@新潮部

    《図書館》いたずらした方も悪いけど、された方もやり返したらねえ、結局どっちもどっち

  • 魚京童!

    で、って思う。

  • pocco@灯れ松明の火

    ナビ:九州の逸話「山伏狐」から。これは出来たら紙芝居形式で。お話は擬音語が一杯で、絵も遠近を使ってて雰囲気満点。夏の夜、怖いお話をお子さんに読み聞かせるなら、これどうぞ!

  • ヒラP@ehon.gohon

    事業所で読み聞かせしました。なぜか馬鹿ウケ大笑い。怖い話のはずなんだけどな〜。ハロウィンの工作をした後の出来事でした。

  • いっちゃん

    狐にいたずらしたらダメでしょう。「しちどぎつね」みたいだった。気づいた時のまぬけっぷりが面白い。

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