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トッププロが教える最強の麻雀押し引き理論

白鳥翔

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801303126
ISBN 10 : 4801303129
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
白鳥翔 ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょちょ

    昔、私が雀荘で麻雀を打っていたころ、「押し引き」なんて言葉はなかったと思う。 時代は変わったのね。 久しぶりに麻雀を始めていろいろな本も読んできたが、オンラインゲームも1,000局を超えるとそろそろ飽きてきた。 そして思うには、今の麻雀プロはちょいとカッコつけすぎではないかと感じ始めた。 囲碁や将棋界ではいないよ、そんなタイプ。 阿佐田哲也、小島武夫の若いころはこんな状況ではなく、とにかく勝って「金稼ぐ」、それこそ「ギャンブラー」だったはずだが、ずいぶん違う印象だ。 ★★

  • かなぱ

    自分が点棒持ってる時の立ち振舞い方の説明が多くてが印象に残った。確かに他の麻雀本だとアシストの項目として短めに終わるので ありなのかもしれないが、点棒持てるようになるまでの内容が個人的にはもう少し欲しかった。 本人の写真がヒカキンに寄せてる?って感じで気になって仕方ない!

  • まんぼう

    気分転換に。でも難しいよ!

  • なかちゃん

    中二病だけど強い(笑)白鳥プロの本。 点数状況による局流しとか、ボクのニガテな分野が詳しく書かれていてとても勉強になりました。愚形の追っかけリーチはよっぽど高くないと日ごろ打たないので、思った以上に追っかけ判断が多くてちょっとビックリしました。 最近の麻雀本って「〜%」とか確率の数値がたくさん出てきて、物言いもやや高圧的な本が多い印象ですが、 白鳥プロの解説と同じく、やわらかな語り口でスッと入ってきました。中級者にオススメの一冊。 自戦記もオモシロいです(モンド杯決勝のテンパイ外しはシビレました!)

  • pudonsha

    「牌勢」という言葉が出てきて少しドキッとした。

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