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1週間で8割捨てる技術

筆子

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784040683232
ISBN 10 : 4040683234
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2016
Japan

Content Description

私たちの人生は所持品の2割で成りたっている!

特にモノが多い「プライムゾーン」から手をつければ、どんな人でもモノは減らせる。人気ブログ「筆子ジャーナル」主宰のカナダ在住ミニマリストによるモノの捨て方、モノに振り回されない人生を手に入れる方法。

【著者紹介】
筆子 : カナダ在住、五十路主婦ミニマリスト。ブログ「筆子ジャーナル」主宰。1959年生まれ、愛知県出身。日本での社会人経験を経て、1996年単身カナダへ。現在は、一つ年下の夫、高校生の娘との3人暮らし。2015年2月、ブログ「筆子ジャーナル」を開設。『1週間で8割捨てる技術』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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何が素晴らしいかというと、捨てる気が沸い...

投稿日:2021/04/08 (木)

何が素晴らしいかというと、捨てる気が沸いてくるという点です。家が散らかってきたなと思ったときに読み返し、モチベーションを上げています。

しげ太 さん | 東京都 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミカママ

    こういうエクストリームなタイトルには、めっぽう弱いわたし(笑)こんまりさん本とカブるところもあったが、彼女は「ときめくかどうかすら、気にすることない」という極論。カナダ在住長いのに、よく日本(と日本語)をわかってらっしゃるな。うむ、捨てたくなってきた❗️

  • mitei

    いわゆるミニマリストの本こんだけ捨てて行けたらいいなぁ。

  • モノを減らしてはいつの間にかリバウンドしている。。の繰り返しになるのはなぜ!?や、同居家族がいる場合のミニマリストとしての捨て線引き等、わかりやすく書かれていました。これはこれで良書だと思いますが色んな本と内容がかぶるところもありでした。

  • ♪みどりpiyopiyo♪

    Blogで人気の カナダ在住の人の本。■「判断疲れ 捨て疲れ」「野望ガラクタ」「読書は旅」「ときめくお片付けは、物に触れる事で愛着や感情を刺激されて却って捨てられなくなる人も居る」「モノを持ちすぎたら困るのは老後」「50を過ぎたら老後は目の前」など。■この本を読んだからって1週間で持ち物の8割を捨てられるとは思わないし、8割捨てる必要があるのかとか、どこをスタート地点に8割なのかとか、短期集中で捨てまくる事は片付けに有効なのかとか まああれだけど、なるほどなーって思う言葉が幾つかあったので ★★★☆☆

  • 雪風のねこ@(=´ω`=)

    あるあるあるある…。思い当たる事がたーくさん。思い出の品は捨てられないし、いつか使うだろうと置きっ放し。減らしたかと思えばストレス買いでまた増える。特にデジタル機器を買うと安心するのは駄目だなぁ。物が溢れている時代だからこそ、物がある事で安心もするだろうが不安にもなる。昔は近所で貸し借りし合った付き合いもあっただろうが。不便なのも生きる知恵を育むものである。

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