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鴨乃橋ロンの禁断推理 6 ジャンプコミックス

Akira Amano

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088831084
ISBN 10 : 408883108X
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 麦ちゃんの下僕

    「高原オーベルジュ連続殺人事件」A〜G・「占いプリンス殺人事件」@〜Bを収録。「高原オーベルジュ〜」では再び「M家」と直接対決!ロンの失われた幼少期の記憶をめぐる物語でもあり、シリーズの中で大きなターニングポイントとなるのは確かですね。“見立て”のロジックもユニークです。「占いプリンス〜」は倒叙もの。この風貌でプリンス!?というツッコミはさておき(笑)…凶器をそんな所にそんな方法で隠すなんて、ちょっと無理があるような?(苦笑) あと、シュピッツが何だかかわいそう…。

  • さっちゃん

    6巻は「高原オーベルジュ連続殺人事件」解決編、「占いプリンス殺人事件」収録。事件を通じて過去の記憶の欠落が埋まっていくロン。父の記憶、M家とロンの関わりも明らかになる。「占い〜」はコナン君みたいな展開で楽しめた。ただ、そのトリックはすぐバレるんじゃないかなぁ?

  • ちげー

    いよいよロンの過去が明らかに。 モリアーティとシャーロックホームズはやっぱり永遠のライバルね。 探偵を辞めないでくれて良かった。

  • こゆ

    6巻。ついにロンの出生の秘密が明かされる。オーベルジュの事件が長いと思ったら、M家絡みだったのか。ロンの美形はそっち譲りなのね。過去一のピンチだったけど、無事で良かった。それにしても、この事件の被害者はもちろん、巻き込まれた人の残りの人生を思うと気の毒すぎる。後半はロンには珍しい倒叙ミステリ。倒叙ものはつい犯人に同情してしまうことも多いのだけど、この犯人は同情の余地なしで、ロン達がどう追い詰めるのか楽しかった。キリの良いところで終わってスッキリ!占いは信じない派なので、やっぱりからくりあるよね〜。

  • 珠李

    ロンのお父さんがモリアーティの人間やとは思わんかった。

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