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池上彰と考える未来の社会とデジタル庁 図書館用堅牢製本 3

Akira Ikegami

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799904671
ISBN 10 : 4799904671
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan

Content Description

目次 : 第1章 なぜ、デジタル庁はできたの?(日本のDXは遅れている/ コロナ禍の経済対策の遅れはデジタル化の遅れが原因/ 進まないマイナンバーカード活用)/ 第2章 日本のデジタル化を前進させるデジタル庁(2021年9月、ついにデジタル庁が誕生した/ デジタル庁が目指すこと―ミッション・ビジョン・バリュー/ デジタル庁による「重点計画」の注目ポイント ほか)/ 第3章 デジタル庁が目指すもの(最優先は、デジタルガバメント/ デジタル庁が進める国際戦略は、世界協調戦略/ サイバーセキュリティの重要性が高まっている ほか)

【著者紹介】
池上彰 : 1950年長野県生まれ。1973年NHKに記者として入局。松江、呉での勤務の後、東京の報道局社会部記者。事件、事故、気象、災害、教育、消費者問題等を取材。1994年から11年間、NHKの「週刊こどもニュース」のキャスターとして、大人の世界のニュースを、小学生にもわかるように伝える番組の責任者を務める。2005年にNHKを辞めて独立、現在はフリージャーナリストとして、世界各地を取材し、執筆の傍ら各種メディアにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mintia

    日本のデジタル化が遅れていることが、日本経済低迷の一因となっている。高齢化が進んでいるので、なかなかデジタル化が進まない。それでも、デジタル庁には期待したい。

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