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お父さんは心配症 2 りぼんマスコットコミックス

Amin Okada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088533810
ISBN 10 : 408853381X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1986
Japan

Product Description

親戚のおばさんのすすめで、お見合いをする事になった光太郎。典子もそんな1人身の父を思い、うまくいく事を願う…がしかし、現れたのは超病弱な母・竹子と、極道息子・一郎の“寝棺親子”。果たして――?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫

    2巻に入るとゲスト的に登場したキャラがレギュラーになっていくので、なんともにぎやかになってくる。その上で正体不明の勢いがあるから、読んでる方も巻き込まれてしまう。連載当時にもびっくりしたんだけど、「りぼん」掲載の漫画で「乱交パーティー」なんてワードが出てくると思ってなかったし、女湯を覗き見とかギリギリを攻めてたなあ。あと狙った時代錯誤ネタも、ノリで突っ切る感じが気持ち良い。番外編はおとぎ話風だったり、サスペンスやってたり、時代劇ありでバラエティーもあった。北野くんはどうあっても、毎回可哀想な立場で気の毒。

  • アズル

    線がこなれてきた感じで読みやすかったです。キャプテンの家族や緒方親子も、いい具合にスパイスを利かせています。

  • まりもん

    再読、やっぱり面白いなぁ

  • れい

    【図書館】この辺も読んだことがある。ところどころ覚えてる。どんなテンションで描いていたんだろ?今日はもうお腹いっぱいだな。

  • ゆうきなかもと

    1980年代前半でこのギャグセンス!ダウンタウンの松本人志を先取りしていると思う。

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