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こいつら100%伝説 3

Amin Okada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088536422
ISBN 10 : 4088536428
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1992
Japan

Product Description

“サイボーグと人間は結婚できない…”危脳丸の言葉に傷心のターミネーターは道場をとび出し、純愛をつらぬいて命をおとした。そんな感涙のエピソードを経て、姫は極丸と結ばれる。そして危脳丸の恋は…?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫

    最終巻だけに本がちょっと厚め。ギャグ漫画として勢いが最高で、ちょっとした小ネタ、フレーズまでも爆笑ものだから油断できない。「EじゃんGジャン最高じゃん」とか「鬼頭オパーリン」とか「ナーオンでもパーナン」とか反射的に吹くわ。この巻、サブキャラでは男好きシスターズがもの凄いインパクト。つか、この姉妹を少女向け雑誌に載せてええんか!?それこそ発禁スレスレやで。全体的に笑ったけど、特に雄鶏のマネをする危脳丸や、誕生日に滅茶苦茶される先生がツボ。あーみんが犬型のルームランプを壊してしまう話とか、異様に面白可笑しい。

  • アマニョッキ

    息子と一緒に大笑いしながら読みました。 時代も世代も越えて笑えるギャグ漫画。やっぱりあーみんは日本の宝!EじゃんGジャン最高じゃん!

  • 小鈴

    "EじゃんGジャン最高じゃん" りぼんっ子だったので、当時は星の瞳のシルエットやマーマレードボーイとか読んでたんでしょうけどまったく記憶に残っていない。。。手元にあるのはこのマンガだけ(笑)。少女マンガ界で岡田あ〜みんより笑えるマンガ家はいまだにいないんじゃないかな。

  • 袖崎いたる

    タイトルが『忍たま』の主題歌に掛かっていることに気づいた。これほどのドタバタはなかなかお目に掛かれない。毎回単発で話をまとめるスタイルなのだが、そのオチが取敢えず落としとけばええんやという姿勢が作話の前提にあり、それが読者に察されることにまったく抵抗がない。そんでとんでもないオチを付けて、「どーでもええんやもう」などと作者の分身を登場させてぼやかせるくらいなのだから。「天下御免の男好き!!飛んで火にいる男好き!!一寸先は男好き!!縁の下の男好き!!親しき中にも男好き!!」…この言語感覚はマジでリスペクト。

  • ASKA

    こんなにひどい最終回ははじめてです(褒め言葉 男好き姉妹は掲載紙的に普通にアウトですよね

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