SHM-CD

Piano Concerto, 1, 2, : Grimaud(P)Nelsons / Bavarian Rso Vpo

Brahms (1833-1897)

User Review :4.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCG1637
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
SHM-CD

Product Description

2 SHM-CD.

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Comprehensive Evaluation

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オケがひ弱すぎて全然ダメ。ヘナチョコ。グ...

投稿日:2023/07/01 (土)

オケがひ弱すぎて全然ダメ。ヘナチョコ。グリモーの第1番は、旧録音の方が数倍いい。

kobart さん | 北海道 | 不明

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ROYCEさんと同感です。ソロもオケも今一つ...

投稿日:2019/02/25 (月)

ROYCEさんと同感です。ソロもオケも今一つもの足りません。グリモーの打鍵が弱く突っ込み不足と思われるところが多いし、ネルソンも常識的で訴えるものが少ない。これは両曲に共通して言える。1番なら絶対にザンデルリンクとの演奏を選ぶべきだろう。1、2を争う名演だから。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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第1番、第1楽章は、弦楽器と打楽器の重厚な...

投稿日:2018/06/13 (水)

第1番、第1楽章は、弦楽器と打楽器の重厚な演奏で始まりますが、ピアノが入ってくると音ががらっと変わることに驚きます。グリモーが加わることでバイエルン放送響の団員がどんどん乗ってくるイメージです。特にコントラバスと打楽器群の迫力が凄い。第2楽章はグリモーのピアノがとにかく美しい。第3楽章は、ピアノとオーケストラが一緒になって躍動的です。 第2番、愛1楽章の序奏部ではウィーンフィルのホルンの抑えた牧歌的な旋律が美しくオーケストラ全体とピアノも抑え気味です。それでも主部に入ると躍動的になり、ピアノとオーケストラが丁々発止と渡り合います。第2楽章は始まった瞬間「何これっ!?」と思ったら、スケルツォなんですね。第3楽章はウィーンフィルのチェロ、続いて木管楽器群が美しく、更にピアノが加わる頃には重厚に盛り上がってきます。第4楽章は一転して、コンtpラバスが刻むリズムに乗ってピアノとオーケストラが軽快です。

ガメラ さん | 群馬県 | 不明

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