Books

プログラミング作法

Brian W Kernighan

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048930529
ISBN 10 : 4048930524
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

質の高いコードを作成・維持するための手法を伝授!

目次 : 第1章 スタイル/ 第2章 アルゴリズムとデータ構造/ 第3章 設計と実装/ 第4章 インターフェイス/ 第5章 デバッグ/ 第6章 テスト/ 第7章 性能/ 第8章 移植性/ 第9章 記法

【著者紹介】
ブライアン・W・カーニハン : Lucent Technologies社ベル研究所の計算機科学研究センターに所属。Addison‐Wesley社のProfessional Computingシリーズの顧問を務める

ロブ・パイク : Lucent Technologies社ベル研究所の計算機科学研究センターに所属。オペレーティングシステムPlan9とInfernoの開発で設計/実装リーダーを務めた。研究の中心テーマはソフトウェアをもっと簡単に書けるようにするためのソフトウェア

福崎俊博 : 1958年1月生まれ、早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1970年代後半よりコンピュータに興味を持ち、独学でアセンブラ、Pascal、Cによるプログラミングに手を染める。1985年頃よりフリーランスのライター/翻訳者として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • keint

    一章のみしか読んでいなかったため、改めて全部再読した。コーディングだけではなくアルゴリズムとデータ構造から設計やデバッグ、テスト、パフォーマンスについて幅広いトピックが言及されており最初から全て読むべきだったと思った。

  • ベジ

    内容はコーディングスタイルからアルゴリズム、テストまでと幅広いが、決して広く浅くではなく、サンプルコード1つ1つにエッセンスがギュッと詰まっている良書だと思う。地の文だけをサラッと追うだけだとこの本の素晴らしさの半分も伝わらないと思うので、ぜひサンプルコードを読み込むことを強くオススメしたい。ちなみに9章記法の章で出てきた正規表現マッチャのコードの裏話はBeautiful Codeの1章で語られているので、こちらも読んでみると楽しい。

  • そよかぜ

    進められて読んだ本 もう少し早めに知っておくべきだったかなぁ…基本的なプログラミングの考え方とかが身につくかもしれない。自分の核が作りやすくなると思います。 もう少し読み返さないと駄目かも

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items