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王家の紋章 第12巻 プリンセス・コミックス

Chieko Hosokawa and Fumin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253070713
ISBN 10 : 425307071X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1983
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第十二巻。長かった〜〜〜‼️婚儀の最中にライオンに襲われて、大怪我をして現代に帰ったのが七巻、そして何故か古代に来てしまったのが八巻だから、丸々五巻ぶりのメンフィスとキャロルの再開。まあ、再開出来て良かった、良かった❤️そして、バビロニア王国のラガシュ王の登場、これ以上登場人物増やさなくても!と思わなくはないですが、アイシス(小姑)はさっさと嫁に出さなくてはね(笑)。表紙絵にアルゴン王が小さく登場してる、でもアルゴン王よりラマッス(人面獣心有翼の像)の方が存在感凄い!

  • MAYU

    再読。アイシス可哀想…

  • ぱちょ

    ああ、良かった良かった。きゅーんとしちゃうシーンもあったりして良かったなあ。でも、キャロルも勝手に出歩いてメンフィスじゃなくてもいらっとするよね。学ぼうや。アイシスもかわいそうだよね。自分が連れてきちゃったけどとっとと帰れってとこよね。

  • 佳蘋(よし)

    再読。

  • juni

    無事にアッシリアから無事に脱出したキャロルとメンフィス。途中でイズミル王子と遭遇するもメンフィスの機転で無事にエジプトに戻るがそこにはバビロニアから来たラガシュ王が来て。*次から次へと狙われてキャロルは大変だね。

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