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王家の紋章 第30巻

Chieko Hosokawa and Fumin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253075930
ISBN 10 : 4253075932
Format
Books
Publisher
Release Date
October/1992
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第三十巻。やっとエジプトに帰り着いたキャロルとメンフィス。ラブラブ(古い?)が続くと思いきや、そうはならないのが王家!(何か同じ事書いた気がする!)そしてミノア王国編に突入、キャロル、やっぱり拐われるんだよね。もう体質だよね(笑)。

  • ざるめ

    エジプトの首都テーベへ戻ったメンフィスとキャロル(^^)♪近隣諸国の人も来て大祝宴(*゜Q゜*)しかしメンフィスを憎むマシャリキが「エジプトを揺がすは戦のみにあらず…」と酒に毒を入れるよう命じる(゜゜;)復讐に燃えてたわりに、あっさり毒殺かよ‼上手くいくか分からないし、マシャリキが恋しく思うキャロルも殺ろうとしてるぞ!とツッコミを入れながら読み進めたら、やっぱり失敗(--;)そして前巻でも気になっていたキャロルをミノアへ!という約束は完全スルー(^^;)我慢できなくなったミノア軍がキャロルを拐う(゜゜;)

  • 佳蘋(よし)

    再読。

  • juni

    キャロルの帰国祝宴、毒酒混入、メンフィス毒殺未遂。*宴で命狙われることも多いんだから、しっかり管理しなきゃ。ファラオが食べるものは特に。マシャリキは確実にキャロルが好きだな。

  • ミレー

    ミノスの人達も可哀想だよなぁ。助けてあげたのにぞんざいに扱われて。まあ医者じゃないから無理なのはわかるけど。あとマシャリキがはじめ薬に詳しいようなこと言ってたのに毒酒の時に呼ばなかったのはなんだかんだ誘拐犯だと思われてるとかなのか忘れられてたのか・・・。

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