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王家の紋章 第32巻

Chieko Hosokawa and Fumin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253075954
ISBN 10 : 4253075959
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1993
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第三十二巻。表紙絵に牡牛の像が!やっぱりエーゲ海の文明と言えば“ミノタウルス”は欠かせません。細川先生がどうアレンジして下さるのか楽しみです😊前巻では黒いシルエットの大男だったのが、今巻では仰天の正体が‼️で、やっぱりキャロルを好きになる安定の展開(笑)。エジプトではメクメクが登場、カプター大神官と全く美しくないツーショット。カプター大神官は早く退場して欲しいなぁ。

  • 万葉語り

    現代の知識でミノス王の過呼吸の発作を治したキャロル。これでエジプトに帰れる日がまた遠のいたに違いない。ミノスの隠された軍港サントリーニ島。岩肌に刻まれたポセイドン神の像が素晴らしい。キャロルではないが実物を見てみたい。

  • ざるめ

    ミノスの発作はやはり過換気症候群だった!キャロルの適切な手当てのおかげで、ミノスは益々元気に(^^)そしてキャロルへの恋心もどんどん高まる(^^;)幼い頃から身を潜め暮らすミノスの兄もキャロルにぞっこん(゜m゜;)なんだか大変な事になりそうな予感(--;)元気になったミノスは商船の指揮をとりキャロルと共に海へ!そこで海賊に襲われるがミノア海軍に救われミノアの軍港へ

  • 佳蘋(よし)

    再読。

  • マアサ

    相変わらずミノア舞台で。まーたキャロルに惚れる王子が増えたよ。。。キャロルすげーな。そして、また怪しい女が。。。マシャリキはどうなったのかなぁ。

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