Books

王家の紋章 第35巻

Chieko Hosokawa and Fumin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253075985
ISBN 10 : 4253075983
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1995
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第三十五巻。表紙絵にアトラス王子堂々と登場、弟のミノス王は前巻で小さく描かれてただけなのに。ミノス王国編はまだまだ続きます。背景がエジプトよりほんと綺麗で感動です❤️内容は、雑誌連載を読んでいた頃は、先が気になって堪らなかったけど、コミックスで読み返してると、鷹揚な気持ちで(笑)。まあ面白いからいいんですが、ミノス王もアトラス王子も王太后も、人として何か間違ってるよね。

  • 万葉語り

    キャロルの足のけがを温泉で治療するために、火の島へ。そこでとうとうミノア王がキャロルを自分のものにしようと策謀を始める。人の物は欲しがってはいけません。と諫める母もいない。困ったものだ。

  • ざるめ

    エジプトではカプター大神官&メクメクコンビが着々と陰謀を進めております(--;)その頃キャロルは足の治療のため温泉のわく火の島へ(^^;)王妃とミノスのキャロルを嫁に!作戦、その作戦を知らない兄アトラスのキャロルへの恋心、キャロルを奪い返そうと島へ向かうイズミル王子、こんなに大変な事態になっているのにいつも無邪気なキャロル(--;)

  • マアサ

    アトラスもかなり思い込みの激しいストーカータイプやけど、ミノス王とお母さまも大概やな。。。無理矢理后にしようとするとか!ちょっと。。。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    前回の終わりで、古代の石版の破片が届けられたシーンありましたね、これってキャロルが流したあの石版だよね。このエピソードそろそろ答え出してくれないかなぁ!そして冒頭でカイロ博物館の呪術版がまた欠けた……一体どう繋がっていくの?もう気になって仕方ありません!それにしてもミノアの親子3人、最低だなぁ、大臣も含めて!その中でユクタス将軍は一服の清涼剤です(≧▽≦)!ミノアの奥の院の情景は凄く華麗で素敵だけど、やることが醜悪過ぎて楽しめません(泣)。王太后の思惑も知らずただ母を慕うアトラスの姿が哀れです(T_T)。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items