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W15 地球の果ての歩き方 一度は行きたい世界の「端っこ」を景観 & 旅の雑学とともに解説

Chikyu no Arukikata

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784058016794
ISBN 10 : 4058016795
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan

Content Description

地球の「果て」には何があるのだろう?北の果て、南の果て、海の果て、地の果て、空の果て、大陸の果て、気候の果て、時の果て…そこには旅心を刺激する景色が広がっている。

目次 : 1 北の果て、南の果て(ニ・オーレスン/ ロングイールビュエン ほか)/ 2 海の果て、地の果て、空の果て(海の果て/ 地の果て ほか)/ 3 大陸の果て(ユーラシア大陸/ 北アメリカ大陸 ほか)/ 4 気候の果て(デスバレー/ メッカ ほか)/ 5 時の果て(コールマンスコップ/ ベルチテ ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • forest rise field

    海外に出た事が無いが、外国には興味がある。死ぬまでに海外へ行く事は無いだろうが、せめてガイド本で旅に出たつもりになってやろう。一番興味を引いたのはユーラシアの東端(ロシア)と北米大陸の西端(アラスカ)だ。ロシアと米国は海を挟んで至近距離に国境がある。まさに地球は丸いんだ。そんな事を思いながらの妄想旅行は楽しい。

  • すけまる

    地球の歩き方が、ついに「果て」の歩き方を出してくれました。果てと言っても、地の果て、空の果て、海の果て、さらには時の果てまで。洞窟系と廃墟系は特にロマンを感じる。ルーマニアのトゥルダ岩塩坑というとこは、岩塩坑跡にアミューズメントパークを作っちゃったというなんともSF的な場所だったので人生で行きたいリストに加える。

  • てつJapan

    【とても良かった】現実逃避できます。北の果てや南の果て、大陸の果てなどを美しい写真と共に紹介する本。時の果てとして廃墟の章があることがセンスある。地球の歩き方シリーズなので、訪問することを前提に書かれた本。

  • paluko

    まずは地球の北端の町々、南極点から始まって絶海の孤島、沙漠、最深洞窟、最高所、各大陸の東西南北端、最高気温最低気温を記録した地、放棄された廃墟都市など、いろいろな観点からエクストリームな場所が紹介されている。「果て」というだけに交通の便がほぼ無かったり、国境の政情不安で渡航困難、数百万円〜の費用を要するなど、気軽に旅行できない場所も多い。いちばんインパクトがあったのは「空の果て」標高5100mと人が恒久的に住む場所としては最高所、ペルーのラ・リンコナダ。町というより工事現場にしか見えない逆・絶景が広がる。

  • クサバナリスト

    パラパラ読み。どれも行ってみたい!

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