Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• mitei

  読了日：2014/01/30

  クロコダイルの悪役っぷりが半端ない。

• ソルティ

  読了日：2023/02/15

  「枯れた町に倒れたやつらがどんな気持ちで死んだかを知ってるのか!!?お前に恨みや怒りをもってたわけじゃない⋯!!!どいつもこいつも最期までお前を信じて死んだんだ!!!『国王のせいじゃない』『あの方は立派な人さ⋯⋯⋯!!!』ウソでもせめて"無実"だとお前が言わなきゃ彼らの気持ちはどうなるんだ!!!!」信じたままでいたいよね。 「「おいゾロ!!あいつを助けろよ!!」「あァ!?敵だぞ放っておけ」「放っといたらお前！あいつ死んじまうだろ!!カナヅチなんだぞ!!」」麦わら団員は公平スピリットがアツいなー！

• 合縁奇縁

  読了日：2022/02/11

  アラバスタ編。反乱軍と国王軍はB・W（バロック・ワークス）の扇動を受け、激突寸前！！一刻も早く反乱を止めるため、ついにクロコダイルのいるレインベースに着いた麦わらの一味だけど、簡単にクロコダイルに捕まってしまった。スモーカーもサラッと一緒に海楼石の檻に閉じ込められてる姿が何とも笑える。ゾロは船長命令で一緒に捕まってたスモーカー大佐助けて、そのお礼にルフィ達を見逃す！クロコダイルがなかなかの外道っぷり。そこに現われたのは、Mr.プリンス・サンジ。ルフィ、ゾロに次ぐ高い戦闘能力を持つサンジが、

• ゼロ

  読了日：2022/10/08

  反乱軍と国王軍はバロックワークスの扇動を受け、激突寸前！クロコダイルが行おうとしているアラバスタの奪取は、用意周到なもの。現国王に力はなく、現国王が国民の失態を披露し、信頼を失う。クーデターが起きる時というのは、己の正義を執行するために起こるというのが、作品を読んでて伝わってくる。またクロコダイルの悪役っぷりは良く、こいつをぶっ飛ばしたいというルフィ側の気持ちと共感できる。そして囚われたルフィ達を救うのは、サンジ。二枚目キャラで登場し、檻から抜け出す。解き放たれたルフィの反撃が、いざ始まる。

• エンブレムＴ

  読了日：2011/03/05

  きゃ〜♪サンジ眼鏡似合う！！格好イイｗｗｗでも、それを軽くあしらうナミも素敵♪でもでも、この巻で一番好みなのはスモーカー大佐だわ〜〜〜♪と、なぜかいきなり完璧なキャラ読みに突入（笑）バロックワークスの虫唾が走るような『ユートピア作戦』のカウントダウンが佳境に入っているというのに、私のこの緊張感のなさは何事？クロコダイルに捕まり大ピンチな檻の中で、ショートコントをしてるルフィとウソップの緊張感のなさも何事！？ところで！扉絵連載でジャンゴとフルボディの好感度がまんまと上がってしまったー！なんという反則技（爆）

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