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玄関、リビング、庭ほか 世界の家 世界のくらし -sdgsにつながる国際理解-3

Eriko (Book)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784811327723
ISBN 10 : 4811327721
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
ERIKO ,  

Content Description

目次 : 登場する国・地域の位置/ 世界の玄関を見てみよう!/ 世界のリビングを見てみよう!/ 世界の庭を見てみよう!/ 世界の家の外観を見てみよう!/ 登場した国・地域の解説

【著者紹介】
ERIKO : モデル・定住旅行家。鳥取県米子市出身。東京コレクションでモデルデビュー。学生時代から世界各地で語学留学を重ね、6か国語を習得。現在はモデル活動と並行し、「定住旅行家」として、世界の様々な地域で現地の人びとの家庭に入り、生活を共にし、そのくらしや生き方を、TV、ラジオ、講演会などを通して伝えている。また訪れた国では、民間外交を積極的に行い、現地と日本の架け橋になる活動も行う。これまで定住旅行した国は50か国以上。103の現地の家庭でくらしを体験している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    「世界の家 世界のくらし〜SDGsにつながる国際理解〜」シリーズ3。定住旅行家、ERIKOさんによる世界の国、地域の玄関、リビング、庭などの紹介。暮らしぶりによって合理的に作られている玄関、リビング。ほとんどの国が日本とは比べ物にならないほど広いリビングで、羨ましい限り。住宅事情が全く違うから仕方ないとは思うけれど、家にかける思いや情熱も、日本より熱いものがあると思います。庭に至っては、これはもう日本の普通の戸建てでは、無いに等しいと言っていいほど狭いと思い知らされます。

  • itokake

    世界でホームステイするERIKOさんのシリーズ本。キューバの首都ハバナ郊外の集合マンションで、留守の時にも扉を開けっぱなし、近所の人が見張るというが、大丈夫?ロシアのオイミャコン村では留守の時、ほうきをななめにかけるだけ。「留守です」と知らせているようで危ないと思うが、日本にも海外にも鍵をかけない地域があり、そういうものかと自分を納得させる。著者はどういう基準でステイ先を選ぶんだろう?安全のため、中流以上の家庭を選ぶのだろうか?ウクライナ人は毎日バスタブ入浴というが、おそらくそれはステイ先の家族の習慣。

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