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まんが道 11

Fujiko Fujio (A)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784122027541
ISBN 10 : 4122027543
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1996
Japan

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Book Meter Reviews

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  • gtn

    著者と同じく、「新漫画党」結成時メンバー、森安なおや。ムードメーカーでありながら、イメージに反した民話的な画を描く。稿料が入ったと、高級スーツを着込んで現れる。愛すべき森安氏。彼の半生を綴った本を読んだことがあるが、後に、漫画家としては食えなくなるも、日の目の当たらない漫画を描き続ける。後年、著者とこれほどの差が開いてしまったのはなぜだろう。「時流」を読み取れなかったことに尽きるか。

  • KAKO

    日本一忙しい手塚先生のアシスタントを頼まれて、大恩はあるし勉強にはなるしで、断れない。が、自分たちも多くの依頼があり、手伝っている場合では…。案の定、徹夜の毎日。現在は徹夜は却って能率が上がらないことがわかっているが、当時は「頑張る」=「徹夜」だった。高校、大学の試験勉強を思い出す。終わった後の開放感も。作中作?というか本当の作品だが「バラとゆびわ」可愛い作品で楽しめた。

  • カント

    面白いと同時に色々と考えさせられる。そう言えばトキワ荘に引っ越す前の才野(藤本氏)の咳の話は詳しく書かれず終わってたなぁ。あれは結核だったらしいけど、病院に行かず自力で治したんだっけ。まんが道も残すところ後4冊。続きの、愛…知りそめし頃に、も読みます。

  • 若菜

    厳しい世界だなあ、徹夜くらい当たり前のようだ。2、3日寝ないこともあるのか

  • Mr.deep

    修羅場を乗り越え一安心&原稿料も入って有頂天な才野と満賀。後の悲劇を知っているとああもうとしか

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