Books

小さな修養論 4

Hideaki Fujio

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800912138
ISBN 10 : 480091213X
Format
Books
Publisher
Sun
Release Date
September/2019
Japan

Content Description

目次 : 第1章 自分を深める(閃き/ 自反尽己 ほか)/ 第2章 生命を輝かせる道(活機応変/ 天我が材を生ずる必ず用あり ほか)/ 第3章 人生の法則(人間の花/ 変革する ほか)/ 第4章 先達に学ぶ(古典力入門/ 国家百年の計 ほか)/ 第5章 いまここで何をするか(運と徳/ 枠を破る ほか)

【著者紹介】
藤尾秀昭 : 昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に携わる。54年に編集長に就任。平成4年に致知出版社代表取締役社長に就任。現在、代表取締役社長兼編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • vinlandmbit

    現行全巻読了。地道に焦らずと読了後に感じさせてくれ、また一歩頑張ってみようかと思いました。

  • かず

    『致知』という月刊誌がある。「人間学を学ぶ月刊誌」が謳い文句。今年9月で創刊42年。修養誌の老舗と言えよう。この「小さな」シリーズは修養論、その前の経営論、人生論合わせて10冊刊行されている。『致知』は毎月テーマを定めて編集されており、本著はそのエッセンスの詰まった「総リード」の総集編である。この出版社とはかれこれ10数年のお付き合いになるが、学んだことは「現状への感謝」ということだろうか。それまでの私は不満の多い人間だった。幸福の大前提は、現状を受け入れるという事だ。そこから道は開けていく。日々是感謝。

  • 白としろ

    イチロー「僕は心の中に磨き上げたい石がある。それを野球を通じて輝かしたい。」横井小楠「世界一等の仁義の国となり、天に代わって世界の民の為に働き、世界の世話焼き国家となって、大義を世界に広める」

  • そうきちざえもん

    小さな人生論シリーズは全巻読破していたが修養論シリーズがあることは知らずに初めて手に取ってみた。やはり素晴らしい内容で明日から心を入れ替えて頑張ろうと思った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items