Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• 本木英朗

  読了日：2021/09/15

  アルやウィンディたちは何とかエンヴィーを倒したところである。一方その頃、エドは2人の軍関係者と一緒に、軍から逃げていた！という14巻である。アニメでは1回見ていたが、それでも原作も超々スゴイ！！の一言である。さらに最後の方では、ついにブライドが出てくるのであるが、まあそこは各自読めばいいのよ。……というわけで15巻に続く。

• GM職員

  読了日：2018/01/06

  待望の初読み作品、終わりの始まり第14巻。第80話〜86話を収録。兄弟と父・ホーエンハイムの邂逅と、リンの強さが際立ちます。リンに至ってはグリードを揺さぶり煽って、あのブラッドレイと大立ち回り、ゾクゾクするね。スゴいぞグリリン(笑)！それから良かったなアル、お父さんと話ができて。エドもついにブン殴ってスッキリしたようで何より。そうなる前に別れがくるかもと案じていたから、本当に良かった。そして迫る「約束の日」を前に立ち上がる有志。クーデターの成功を願いますが、プライドも出張ってきてこの終わりかたは…ズルい！

• まつじん

  読了日：2012/05/22

  約束の日が近づいています。どんどん役者が揃ってきました。そのなかでもアームストロング姉弟の喧嘩が一番なのさ〜

• ＊

  読了日：2017/12/17

  「全身全霊全筋肉」「グリリン」「ゴリウスさん」▼主人公行方不明でも物足りなさを感じない「主役層」の厚さ。▼溜めまくった分、ランファンの復帰が頼もしい。

• 混沌工房

  読了日：2012/05/27

  表紙がよーやくグリリン!!　中身はアルとホーエンパパとの再会、エドとウィンリイとの再会、エドとホーエンパパとの再会（右手で殴るの挨拶）…と再会尽くし。そして、エドとアルとの再会…アルの反抗期って（笑）　んで、満を持してランファン再登場、15巻も楽しみ…内容が分かっていてもね♪

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します