Books

森遊びの日々

Hiroshi Mori

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065144381
ISBN 10 : 4065144388
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2019
Japan

Content Description

創作、工作、思索―日々思うこと、考えていること。181日分。

目次 : 2018年1月/ 2月/ 3月/ 4月/ 5月/ 6月

【著者紹介】
森博嗣 : 1957年愛知県生まれ。工学博士。1996年『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • starbro

    森 博嗣は、新作中心に読んでいる作家です。2018 年1〜6月分のブログ集、個人的には著者の小説よりもエッセイ、ブログ等を評価しています。良く遊び良く遊び良く書くといった感じです。ブログの本文も好いですが、各ブログの最後のコメントもGOODです。超人的な著者ですが、食べ物やスポーツに関しての意見は私と合いいれません。「アイススケートはローラースケートで良いのでは」という考えには唖然としました。

  • みなみ

    森博嗣さんの2018年1月から6月の日々を綴ったエッセイ。作品の進捗度を毎日のように記載されていて、さすが速筆の方だなぁ。印象的な言葉が沢山あった。「「応援」というのは、応援する人が自分のためにするものです。応援することで自分が元気になる。そこで収支が合っている。」「(空気が薄まった)原因は、科学的な知識の不朽や、海外の影響による個人主義」「(暗黙のマナーは)優しい取り決めであることを理解していることが大事で…避難をするほどお互いにエスカレートしてはいけない」「管理者と労働者を切り替えることがメモの価値」

  • えいなえいな

    森先生の日常を読んでいるとほとんど小説を書いている時間は無くて少しずつ少しずつ引退に向かっているんだなぁと思うと寂しくなります。それでもこうして日記を書いてくださるのがありがたいです。未だにウェブ上で読むのは苦手で書籍化されてから読んでいるのですがやはり長年の森博嗣ファンとしてはウェブ日記が一番のご褒美だと思います。もうすぐ止めるような事も書かれてますが少しでも長く続けていただけるとありがたいですね。

  • かめぴ

    ブログまとめ、らしい。森センセの遊びは読んでいてとても、楽しい。ブログタイトルが又、良い。山積みの本は売れていない?とか、自撮りはちなんでいる、とかもう読みたくなるもの。ノウハウとは単なる知識・・確かにねぇ。

  • 華形 満

    敬愛する作家なので決して揶揄するつもりはないが、あまりに長い割に、心に響くフレーズが少ないのは何故なのだろう? 成功者の大上段から目線ではなかなか共感を呼ぶのは難しい。ブログはブログとしてネット上にのみあるべき。書籍化まではどんなもんだろう?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items