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アーク・ブラッド A.d.5000のアダム C★novelsファンタジア

Ichiro Sakaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784125012148
ISBN 10 : 4125012148
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

明久が目覚めた世界、そこには耳に尻尾に吸血鬼の女の子が!?《唯一の原種》明久の運命は?

事故に巻き込まれ重傷を負った明久。目が覚めるとそこは数千年後の未来だった!?コールドスリープが長引き“貴重な人類の原種”となっていた明久は、起きた途端『侵略体』に襲撃される。混乱の中、人類の防衛兵器である“女神”に少女とともに乗り込んでしまうが、普通は一人乗りの“女神”が予想外の強さを発揮。本来ならば撃退するのが精一杯だった侵略体を完全破壊してしまった!?ちょっと可愛い進化を遂げた少女たちに迫られながら『侵略体』と戦うことになった明久の運命は?

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まつじん

    ハーレムです。無理やりSFで猫耳とか出してます。なんだか楽しいゾ。

  • METHIE

    ハーレムとはいえ、いきなり義理の妹と別れてしまうのはあまりにも酷いなぁ、褒め言葉です。倉嶋丈康の絵は素晴らしいけどHなのが少ないのがマイナス。 妹さんも復活してほしいなぁ。

  • まりも

    SF要素も少しは入っているけどハーレムものですね。登場人物、世界観、話の展開のどれをとっても飛びぬけたものはないけどその分安定感は高い。普通にテンプレ的なライトノベルだけど読ませる力があるんだよなぁ。主要陣の紹介がメインだったからか今回は戦闘シーンが不十分だったのでそこらへんは次回に期待したい。妹が目を覚ましたらこのハーレム展開がさらに面白くなりそう。榊作品でここまで王道なのも珍しい気がしました。

  • nawade

    ★★★★☆ ハーレム系ロボットものとしては後発にあたりながらも、これがお手本ですよという貫禄を魅せつけてくれる作品。アニメっぽさを意識したのか榊作品らしい癖は抑えられているが、その分非常に読みやすい。これはアニメ化いくしかない。できればエイトビットで。

  • alleine05

    巨大ロボットに乗り込んで(あまりロボットって感じじゃないけど)異能を使って化物とバトルとか、学園ハーレムとか、ありがちなものばかりでこの作品ならではの個性が感じられない。あとがきを読んでどういう企画意図の作品なのかはわかったし、たしかにそういう方向に向けて設定が練られているのはわかるけど、それが面白さにつながっているかといわれると今のところ微妙な印象。まあまだ舞台説明と初期配置が終わったところでしかないので、話が動き始めたらまた印象は変わるのかもしれないけど。

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