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ベスト・パートナーになるために 男は火星から、女は金星からやってきた

John Gray

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837957430
ISBN 10 : 4837957439
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

男と女は、ここまでわかり合える!お互いが限りなく成長し続けるための「刺激の与え方・受け取り方」を紹介。

目次 : 1章 男と女は違う星からやってきた―男は“受容”を、女は“共感”を求めている/ 2章 「男は単純で、女は複雑」は本当か―男は“調停屋”に、女は“教育委員長”になりたがる/ 3章 男は分析して満足する、女は話してすっきりする―言葉が愛を生む、憎しみを生む/ 4章 相手の気持ちを上手に“翻訳”してますか?―男と女がうまくいく“究極のルール”/ 5章 男の恋愛観、女の結婚観―この“小さな気づかい”が、彼を男らしい気分にする/ 6章 男に自信をつける“女のひと言、会話の仕方”―“男のやさしさ”を上手に引き出すテクニック/ 7章 “二人の愛”をさらに深める心理法則―男と女の“愛情のパラドックス”

【著者紹介】
ジョン・グレイ : アメリカの著名な心理学者。特に自己開発と人間関係論の分野で活躍、氏が創設したウィークエンド・セミナー「男と女の人間関係」講座は、全米各都市で開催され大好評を博している。またCBSやNBC等テレビ、ラジオ、新聞、雑誌でホーム・カウンセラーとして絶大な信頼を得ている

大島渚 : 映画監督。京都大学法学部卒業。「青春残酷物語」「日本の夜と霧」などを発表、ヌーベルバーグの旗手として旋風を起こす。「愛のコリーダ」「愛の亡霊」(カンヌ国際映画祭監督賞受賞)、「戦場のメリークリスマス」「御法度」などの国際的作品で知られる。また歯に衣を着せない鋭い発言で有名、人生相談の名回答者としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ♡♡♡

    男性とは信頼されていると言う実感を得る必要がある生き物。二人の関係をよくしようとするなら女性はあまり与えすぎては逆効果になる。感謝の気持ちをあらわす。「感謝しているわ。嬉しいわ」というメッセージを送る。行動を通してではなくフィーリングを通して愛情を表現する。

  • アイスマン

    男性が女性の話を傾聴する事に苦痛を感じるのは、問題解決の為に要点を知ろうとするからだ。 しかし、そもそも問題解決をする必要がないし、相手も問題解決を望んでないのです。 相手はただ単に「今の自分の境遇を理解して欲しい。自分の気持ちに共感して欲しい」だけなのです。

  • 陽麿(お陽さま麿やか)

    男と女、わかりあっているようでわかりあっていない。 言葉とうらはらな気持ちをどう読み解けばいいのか。 異性とのコミュニケーションはやはり難しい。 でもきちんと分かり合えたらもっとすばらしい人生になるんだろうな。

  • Artemis

    人は自分とは違うという認識を忘れてはいけない。相手をわかろうとすること、わかってもらうために自分自身が相手に伝えることを怠らなければ、男女関係に限らず人間関係はうまくいく。 人間関係の問題の90%は自分の過去に起因していたりする。相手にぶつけてもいいことはほとんどない。書き出して自分自身の気持ちや感情を整理したり、客観的になるのが建設的。 相手のことをは永遠にわかるものではない、なのでその違いを発見し、面白がりながら、お互いによく知っていこうとすることが恋愛の醍醐味。

  • 棗 Natsume

    少しでも参考になればと淡い期待を込めつつ読んでみたら思わぬ大収穫でした。今までは同じ人間である事を前提になぜ話しが噛み合わず擦れ違い続けるのか不思議だったけれど、本書によればそもそも男と女は異星人であるらしいので話せば理解してもらえるはず!とか甘い見通しはとっとと捨てて男と女の考え方の違いを知って解決策を探す方が簡単だと思った。内容にひたすらあるある!すごい!わかる!共感!となる一方で欲しかった回答を得られたり、気付くことの多い本でした。図書館で借りた本だから響いたフレーズはメモ((φ(..。)カキカキ

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