Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• mitei

  読了日：2014/01/30

  今回は科学側からの事件で今までの魔術が全く出てこなかったのは新鮮だった。しかしアクセラレータが負けただけですぐに試験中止になるのも何か違和感を感じた。

• PSV

  読了日：2013/01/17

  3巻にしてようやく主人公登場。その名も、アクセロリータッ！その名も…アクセロリータッッ！！…大事なことなので2回言いました。と、ミサカはミサカはすっぽんぽん。うん、相変わらずのトンデモ設定に驚きつつ、ミサカはミサカはすっぽんぽん。まじめに感想書こうぜ、をい。まあでも、アクセロリータが出てきて、美琴の出番が多くて、ミサカはミサカはすっぽんぽんなので問題なし。インデックス？なんだそれ、うまいのか？　　★★★★☆

• くろり - しろくろりちよ

  読了日：2012/06/09

  ※ネタバレ注意※『テーマが魔法なのに、魔法という言葉を一切出さない』今回は異能者バトル。バチバチ少女にやっと出番が！そして学園都市の頂点に立つ異能者が…なはずが、ええええちょっと待て、弱い、強いのにバカすぎて弱い、それでいいのか頂点。復活して最強になってください。「助けたい」っていう主人公や御坂の気持ちがバシバシ伝わって来て割と感激なんだけど敵が弱すぎる点。毎回いろんな用語が出て来るけれど、シュレディンガーの猫の例えがお好きなようで。そのうち多世界解釈とかもやるんだろうか。そういう余計な豆知識は割と好き。

• Yobata

  読了日：2012/05/15

  記憶喪失の上条当麻の前に一人の少女が現れる。名門・常盤台中の御坂美琴という少女で上条とは知り合いらしい。話をしていると、二人に話しかける人物が現れ、その人物も御坂美琴だった…。彼女は御坂の妹らしいが、後日死体となって上条の前に出てくる。通報している間に死体が消え、その奥には数十人もいた御坂妹だった。なんと彼女達は、レベル6計画の実験体クローンとして第一位の一方通行に殺されるだけに産まれた存在だという。その実験を命を犠牲にしてまで止めようと奔走していた美琴を止め、上条は学園都市最強の男に戦いを挑む。→

• 読解力なく勢いで読む人

  読了日：2010/12/23

  【妹達（シスターズ）編】。とりあえず、とある初見の人はここまで読んで、後を読むかどうか決めてくれ…という合言葉があるみたいだが、確かにそうだと思う。これでも合わなきゃやめるべき。この頃の一方さんは懐かしいね。超電磁砲も今丁度ここの話やってた。（追記：超電磁砲の漫画も妹達編終了、2011年3月号）（再追記：個人的に、ラストのインデックスにめちゃくちゃ癒されます）

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します