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CD

Rock And Roll Hero

Keisuke Kuwata

User Review :4.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
VICL60920
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

Since his 1977 debut with his band Southern All Stars, Keisuke Kuwata has continued to surprise his fans and music scene for more than 25 years. ‘Rock And Roll Hero’, his first solo studio set in eight years since 1994 controversial ‘Kodoku No Taiyo’ looks set to amaze you again. The album brings together a brand new set of 60’s-70’s rock-tinged self-penned tunes. Includes the hit singles ‘Tokyo’, ‘Natsuno Hi No Shonen’ and the title track.

Track List   

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ハードロック色が非常に強く掻き鳴らすギタ...

投稿日:2021/07/18 (日)

ハードロック色が非常に強く掻き鳴らすギターの音も分厚く男臭い感じが哀愁を誘いとてもかっこいいアルバムです。 このアルバム以降、まったくハードな曲が無いってわけではないですが サザンとソロは別物という区切りが消え楽曲が増えていきました。 こういったソロでしかできないハードに攻めたROCK色の濃いアルバムを作ってほしいなぁ。と思いつつ…またこのアルバムを聴きに浸ります。このアルバムは名盤です。 「HOLD ON (It’s Alright)」「 ROCK AND ROLL HERO」「或る日路上で」「影法師」「BLUE MONDAY」「地下室のメロディ」「東京」「JAIL 〜奇妙な果実〜」「東京ジプシー・ローズ」「どん底のブルース」「夏の日の少年」「質量とエネルギーの等価性」がおすすめです。 てか…ほぼ全部じゃん。

じゅるりん さん | 群馬県 | 不明

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'02年発表。シリアスな歌詞と、シリアスなバンド・サウンド...

投稿日:2009/05/06 (水)

'02年発表。シリアスな歌詞と、シリアスなバンド・サウンドが充満しているアルバムだ。01年リリースした「波乗りジョニー」や「白い恋人達」とは気配も方法論もまったく異なる。02年、桑田佳祐が世に問うのは、生々しい音と言葉だ。 BUMP OF CHICKENやCUNE、初恋の嵐といった若いバンド群の台頭と、ミスチルやスピッツ、THE BOOMなど自覚的なバンド群が、力強い活動を続けている。一方で、ソロを名乗りながら徹底してバンド・サウンドにこだわる奥田民生と、同年のFUJI ROCKで実力を見せつけた井上陽水がいる。今作での桑田佳祐は、充実したバンド・シーンの中でも飛び抜けて成熟した姿を見せ、ため息が出るほどいなせなバンドマンぶりを発揮している。サウンドは基本的にギター、ドラムス、ベース、キーボードの4リズム。グルーヴの太さは特筆モノだ。歌詞のあちこ

志 さん | 不明

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「ROCKは疲れちゃったよ」とつい先日語った...

投稿日:2006/03/31 (金)

「ROCKは疲れちゃったよ」とつい先日語ったばかりの桑田佳祐。そうでしょそうでしょ、私も疲れちゃいます、このアルバム。それは、これが”Rock&Roll”でなく『ROCK HERO』な音楽だから! ”ROLL”していないから!! 「ロックンロール」と「ロック」とは違うのだ。が、桑田佳祐とあろう人はそこのところを実に理解していないのだ…激哀(涙〜♪)

ローリング岩石 さん | ニッポン | 不明

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