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スパルタ婚活塾

Keiya Mizuno

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784905073079
ISBN 10 : 4905073073
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan

Content Description

水野敬也のアメブロ「ウケる日記」の中で連載され、大反響を受けた伝説のコンテンツ『スパルタ婚活塾』―こちらを加筆・修正した本書は、漫画化・ドラマ化され、累計19万部を突破した恋愛マニュアル『LOVE理論』の姉妹版です。従来の女性向け恋愛マニュアルになかった「徹底的な男目線」で、独自の恋愛理論が展開されます。魅力的な会話をする「アウェイ理論」、出会いを生む「アウトレット理論」、最強の婚活理論「NGP理論」など、随所に笑いをまぶしながら、人生の中で本当に使えるノウハウを紹介していきます。生まれ持った容姿や才能ではなく、本人の「努力」で理想の結婚を手にする方法。恋愛、そして結婚に悩めるすべての女性に捧げます。

【著者紹介】
水野敬也 : 愛知県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』『人生はワンチャンス!』『それでも僕は夢を見る』(画・鉄拳)『ウケる技術』『四つ話のクローバー』『雨の日も、晴れ男』『大金星』などがある。恋愛に関する講演、執筆は恋愛体育教師・水野愛也として活動し、著書に『LOVE理論(新装版)』、講演DVD『スパルタ恋愛塾』がある。また、DVD作品『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本や、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手掛けるなど活動は多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 徒花

    キリスト、ブッダ、ムハンマドに並ぶともされる伝道師・愛也台下が男向けの『LOVE理論』の続編として結婚したい女性たちに贈る奇跡の書。女性はもちろん男性にとってはいろいろと戦慄する内容が書かれているので、男性が読んでもいい。ただし、女性向けにしているためか前著と比べるとおふざけの度が若干ゆるんでいて、そこは残念。ちなみに、けっこうな内容がブログにアップされているので、以下を読んでみるのもいい。http://ameblo.jp/mizunokeiya/theme18-10055492017.html#main

  • ふぅわん

    【いただきます。ごちそうさまでした。】笑える。これ通勤列車内で読めません(笑)女性向けの本ですがこれ男性がして欲しいことなのかなと。教養はもちろん無いよりあったほうが良いけど、この講義は教養と並んで必要ね。わかりやすい。「女を喜ばせたい」という男のニーズに女も応えられるように努力しなきゃ。好きな人と一緒に読んで欲しい。水野さんのその姿勢、体育体系、好きだな。心も性も、その能力も自分の肩書や地位が通用しない場所(アウェイ)に 飛び込んで会話の訓練をすること。コミュニケーション大事よね。学びを深めなきゃ。

  • 桜井葵

    水野さんがなぜ恋愛本の書くのか?よくわかる気がしました。過去に辛い経験があったからこそ、恋愛に対して学ぶという選択肢をとったということになります。そもそもモテる人はモテない人の苦労は理解できないはず。「何も与えられていないということは、感動の余地を与えられているということである」『最後』にだけでも読む価値がある作品。読んだことある内容でしたがまた泣いてしまいました。やっぱり水野さんはスゴい。基本の内容は笑いですが、最後に感動まで与えてくれる。

  • 依空

    男性が書いた、女性の婚活マニュアル本。でも婚活に限らず、コミュニケーション能力を鍛える本でもありそう。内容に共感したとか参考になったとかいう感覚はあまりなくて、男性の目線とはこういうものかという印象の方が強かったかな。特にモテ服とはジルスチュアート(やっぱりそれなのかよ!)であるとか。アウトレット理論には、確かにそれは効果的かも…と思ってしまった。会話の効果的な切り返しとかおさわり四十八手とか、ムリでしょというのも多かったけど。こういう理論を見ていると、婚活とはサバイバルなんだなとしみじみと思ってしまう。

  • mukimi

    仕事柄、年上男性とも対等に張り合う私ですが、デートの時は青菜に塩のようにしゅんとして言いたいことが殆ど言えず、帰宅してから頭を抱えることがしばしば。藁をも掴む思いで手に取った本書ですが、ノリが良くて極端で、ほんまかいな…と思ったりもしました笑。ですが、自分の肩書きが通用しないところでコミュニケーションの機会を持つこと、は心にびしっとはまりました。心が軽くなる本なのでまたもやもやしたら開きます。

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