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House Vision

Kenya Hara

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784582544411
ISBN 10 : 458254441X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 日本の家が変わっていく/ 第2章 「家」のつくり方が変わっていく/ 第3章 日本の産業が変化していく/ 第4章 縮退する日本と未来ヴィジョン/ 第5章 エネルギーと都市、そして家/ 第6章 なぜ人は「コミュニティ」というのか/ 第7章 新しい常識で家をつくろう/ 第8章 大きなアジアの時代

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • デコボコ

    一つの町中に散らばる複数の部屋の総体として一つの住居となる、というのは、実際良いのではと思いました

  • doji

    震災以降の日本の雰囲気を感じ取り、家やくらしからこれからの時代に必要なことを考えていく、ほんとうに真摯な本だとおもう。失われてしまったものと失われつつあるものの前で、デザイナーや建築家たちがやれることはたくさんあって、そのためのアイデアと思いにあふれている。

  • ポコ

    面白くかつ,家を建てる時アイデアを増幅させるのに有用。これから何十年来かの家について,先鋭的な建築家達の様々な意見が載っている。「家族構成」「構造」「家電や車」「都市計画」「家とエネルギー」「コミュニティ」等々,図面や写真を織りまぜながら解説。私自身も家を建てることを検討しているのですが,参考になることが多い。もう2,3度読み返したくなる本です。

  • ja^2

    「家をつくろう」というタイトルだが、話題は街や都市、ひいては日々の暮らしで使うプロダクツにまで広がり、今後の生活そのものを問い直すという内容だ。確かに、生活のベースは家だし、家は生活そのものといっても良い。問い直した生活を可視化する象徴が家であり、それらの群としての街ということなのだろう。来年春に開催するという「HOUSE VISION 2013 TOKYO」展が楽しみである。

  • Autumn

    車がもっと家に対して身近になってくるって考察が面白かった。新しい家、生活様式がそれぞれの人により紹介されているが、それが実現するまでの時間は建築だと100年ぐらいかかると思う。それまで生きてるかなぁ。

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