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幕末・維新人物伝 木戸孝允 コミック版日本の歴史

Kouzo Kaku

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591159491
ISBN 10 : 4591159493
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「桂小五郎」の名でも知られる長州の志士にして西郷隆盛、大久保利通と並ぶ「維新の三傑」!!

【著者紹介】
加来耕三 : 歴史家・作家。1958年、大阪府大阪市生まれ。1981年、奈良大学文学部史学科卒業

水谷俊樹 : 作家。1979年、三重県尾鷲市生まれ。2001年、大阪コミュニケーションアート専門学校卒業後、(株)加来耕三事務所勤務のかたわら執筆活動を開始し、2008年に独立する

中島健志 : 福岡県福岡市生まれ。九州産業大学卒業。1988年、『コミックアフタヌーン3月号』(講談社)に「中尉殿の飛燕」(’87冬期賞受賞作)が掲載され、漫画家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ビシャカナ

    同シリーズと比べても登場人物の内面や主観に偏る過剰な演出が多いので、学習マンガとしては大局観に欠けてわかりにくい。解説にある、長州藩が大事件にある時いつも姿を消していたから逃げの桂と呼ばれた。木戸孝允が長州閥を宰領する地位にあっても、理想主義で統率力に欠ける、だが先見性と客観性があった。などの方が、木戸孝允が何をして何が優れていたのか本編マンガより分かりやすい。

  • AHI

    学校

  • 多読多量連投が日課だった

    吉田松陰が、光陰矢の如しみたいな発言をしていた件

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