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超嫌韓論 Seirindo Books

Makoto Sakurai

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784792605254
ISBN 10 : 4792605253
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

在日の恐るべき日本支配の実態から新聞・テレビといった大手メデイアの闇まで!これまで在特会会長として激しい政治活動に邁進してきた桜井誠氏に世界の謎情報に挑み続ける山口敏太郎氏が遠慮無く突っ込んだ。

目次 : 第1章 「ヘイトスピーチ」について突っ込んだ(「桜井に会うな」と言われましたが…/ 何が一体「ヘイトスピーチ」なのか ほか)/ 第2章 中国・朝鮮人との付き合い方について突っ込んだ(親日派も排除すべきなのか/ 彼らは常に侵略の手を伸ばしている ほか)/ 第3章 「日本の敵」に容赦なく突っ込んだ(フクシマが乗っ取られてしまった/ フクシマをチャンスに変えよう ほか)/ 第4章 「行動する保守運動」の未来について突っ込んだ(「行動する保守運動」を組織化したい/ 橋下徹はうすっぺらい男 ほか)

【著者紹介】
桜井誠 : 保守活動家・評論家。在日特権を許さない市民の会前会長。2007年在日特権を許さない市民の会を設立。2014年同会会長辞任。会長職を離れた現在も、ネット番組を通じて日本人への正しい歴史認識の啓蒙活動を行う

山口敏太郎 : 作家・漫画原作者、編集プロ、芸能プロである(株)山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。お台場にて「山口敏太郎の妖怪博物館」を運営中。また町おこしとして「岐阜柳ケ瀬お化け屋敷・恐怖の細道」「阿波幻獣屋敷」のプロデュースも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かわうそ

    ★★★★★★なぜ、こんな本がヘイトスピーチ本などとほざかれるのが分からない。そもそも、アホみたいに反原発や米軍基地運動を唱えることは福島への方々、日本との同盟に貢献してくださっている米兵を差別しているのではないか?都合のいい時だけに総体を唱え、都合が悪いと急に個人の権利を主張する。優しい在日朝鮮人などという内面を推し量って法律に反した輩を助けるのは法治国家としてありえないことを理解すべき。

  • トッド

    在特会叩き⇒マスコミの利権を守る為のネット潰し。移民2000万人(現実的に中国)⇒100年後,純潔日本人は少数派。里子と養子の奨励。自殺⇒変死含め年間10万人。兵隊=韓65朝120中228日25万人。反米軍基地運動⇒極左暴力集団と帰化支那人(住民は皆普天間賛成)。アイヌ⇒見分け不可能、集会に参加すれば認定される。李朝の風習ためし腹⇒奴隷。福島大学と反日左翼。シーシェパード⇒北欧には抗議行かず軍隊ない日本だけ標的。中国核実験⇒日本に来る黄砂は放射性物質含む。部落在日がテレビや戦後政界を作ったから反日なのかw

  • リョウスケ2k3

    ★★★★☆タイトルはインパクトありますが、内容はそうでもないです。桜井氏も山口氏も考え方に違いはあれど冷静な対談になってます。桜井氏は在特会の元会長ということでもっと乱暴な人だと思っていましたが、発言内容の大半が日本について思慮した結果に基づくモノで昨今の”いわゆる左翼”の発言内容や行動よりよほど理にかなっているように感じました。右よりの人ではあるのですが、だからといって氏の考え方を黙殺する大手マスメディアの報道姿勢に疑問は感じます。左よりの報道と同じ程度には右よりの報道もしてバランスを取って欲しい。

  • しょうた

    超嫌韓論というタイトルにはなっていますが、韓国、中国、アメリカ、欧米、日本に対する著者の考察が述べられています。 私自身は右寄り・左寄りという意識はないですが、理解できないところと理解できるところもありました。 桜井さんは報道では過激なことばかりやっている人という印象でしたが、この本の対談口調に限っては意外に冷静に諸問題を論じているのではと思うこともありました。 あと、在特会の会長からすでに退かれていたのはこの本を読んで知りました。今の在特会は桜井さんの時よりは過激ではなくなっているみたいです。

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