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アサギロ-浅葱狼-13 ゲッサン少年サンデーコミックス

Minoru Hiramatsu

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091270191
ISBN 10 : 4091270190
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2016
Japan
Series
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • sin

    個性が集まれば争いが付き物で、なかでも頭角を現すと互いを排除しようとする。勇が芹沢をかわす様は自然体ではあるし、今回は土方の活躍で衝突を間逃れたものの、益々会津藩の追求が増すだろう事態にこの物語において芹沢の排除はいかに決断されていくのだろうか?

  • ぽんきち

    なんか芹沢鴨が好きになってきた(^.^)

  • かちゃん

    本当に丁寧に尽きる。羽織登場秘話やお梅の妾の事とか…そして土方さんの鮮やかな取引がかっこ良かった!!1巻当時からずっと思ってるんだけど、沖田さんが他作品ではかっこよくイケメンで天真爛漫なキャラなのに対し、アサギロでは史実では逸話ばかりな凄い人・沖田総司をむしろ小物感さえ漂わせてるのがツボ。河上彦斎出てきたのがもう!!!!!!心が躍る。

  • ヨックモック

    土方に萌える巻。誠の字を気に入ってたのが近藤じゃなくて芹沢だったってのもこれまた可愛い/78話の最後から3ページ目最後のコマの作画崩壊がじわる/隊服と隊旗の調達エピソードだけでこんなに丁寧に描いてくれる、地味だが丁寧で、ほかの新選組漫画とは一味違った楽しみ方ができる。「なんで羽織紐後ろに垂らさなくちゃいけないの!?一体何の意味があるの!?」「これ考えた奴に聞け!」/河上彦斎もキャラクターも良い。不気味でマッドだけど可愛げがある。突飛すぎず、でも地味すぎない絶妙なライン。ちょっと鵜堂刃衛に似てるかな?

  • こっこ

    勝手に屯所にされたらたまったもんじゃないよなあ…。 でも美化されるばかりの新撰組の話よりもずっと好感が持てる。隊服は確かにあまりカッコよくはないかもしれない。

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