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Blu-ray Disc

第七の封印 4k修復版 Uhd+blu-ray / 蛇の卵 Hd修復版 Blu-ray Box

Item Details

Catalogue Number
:
TCBD1436
Number of Discs
:
3
Format
:
Blu-ray Disc
Copyright
:
©1957 AB SVENSK FILMINDUSTRI. ALL RIGHTS RESERVED.
THE SERPENT'S EGG ©1977 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved. Package Design © 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. Licensed from Metro Goldwyn Mayer Studios Inc. and made available in Japan by Park Circus Ltd, through Zazie Films, Inc.
Other
:
Box Collection
Director
:
Music
:
Series
:

Product Description

名匠イングマール・ベルイマン監督が映画史に残した珠玉の至宝。
『第七の封印』×『蛇の卵』
ファンから愛され続けるベルイマン作品3枚組BOX。UHD+Blu-rayでお手元に。

<UHD+Blu-ray仕様>
【UHD+Blu-ray:3枚組仕様】
『第七の封印』(原題:Det Sjunde Inseglet〈英題:The Seventh Seal〉)
1957年スウェーデン/モノクロ/スタンダード/スウェーデン語/本編約96分+特典約14分/字幕:日本語字幕
[UHD(Ultra HD Blu-ray)]16:9[3840×2160p]/2層/4K SDR HEVC/音声:リニアPCM(モノラル)
[Blu-ray]16:9[1080p Hi-Def]/1層/MPEG-4 AVC/音声:リニアPCM(モノラル)

『蛇の卵』(原題:DAS SCHLANGENEI〈英題:THE SERPENT'S EGG〉)
1977年アメリカ=西ドイツ/カラー/オリジナルヴィスタサイズ/英語・ドイツ語/本編約119分/字幕:日本語字幕
[Blu-ray]16:9[1080p Hi-Def]/1層/MPEG-4 AVC/音声:リニアPCM(モノラル)

<特典>
【特典映像】
『第七の封印』
・海外版予告編
・短編『カーリンの面差し』【HDレストア版】(約14分)

『蛇の卵』
・海外版予告編

【封入特典】
・『第七の封印』解説ブックレット(8P)
・『蛇の卵』解説ブックレット(8P)
・「ベルイマンの生涯」ブックレット(12P)
・ポストカード×2

※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。

Content Description

★世界の映画監督たちに多大な影響を与えた名匠イングマール・ベルイマンの名編2タイトル!!

★『第七の封印』第10回カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞。映画史上の傑作が、オリジナル・ネガからの4K修復版で初UHD&Blu-ray化! ※Blu-ray版は2Kとなります。

★『蛇の卵』ベルイマンがドイツで撮った異色の問題作がHD修復版で初Blu-ray化!

★両作品の解説ブックレット×2作に加え、本BOXのみ「ベルイマンの生涯」ブックレット(12P)の、計3冊を封入!

★英BFI版UHD+Blu-rayのみに収録されていた、短編『カーリンの面差し』(約14分)を収録!
  (ベルイマン監督が、実母カーリンのフォトアルバムから、その生涯を追った貴重な短編)

※両作の単品DVDも同時リリース! ※仕様・内容は変更となる場合ございます。

【作品内容】
『第七の封印』(国内初4K UHD化)
スウェーデンを代表する名匠イングマール・ベルイマン監督が世界的評価を不動のものとした最高傑作!
舞台は中世ヨーロッパ、十字軍遠征から帰途についた騎士が目にしたのは、ペストが蔓延し世界の終末に怯える祖国の姿だった。騎士は彼を追ってきた死神に自らの命を賭けたチェスの勝負を挑む。果たして騎士の運命は―。
その後の数々のアーティストたちに影響を与えた伝説的作品がついにオリジナル・ネガから4K修復。その高画質を余すところなく伝えるべく、日本初UHD(+Blu-ray)でリリース。

『蛇の卵』(国内初Blu-ray化)
ナチス台頭以前の不況にあえぐドイツ、ベルリンを舞台に混沌とした社会における人間の狂気を描く。
ベルイマンがウーファのスタジオにセットを組み、名手スヴェン・ニクヴィストによるカラー撮影で撮った鬼気迫るサスペンス劇。フリッツ・ラング監督『M』、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督『嘆きの天使』などからインスパイアされ、ドイツ表現主義を色濃く反映させた異色作。

<スタッフ>
『第七の封印』
監督・脚本:イングマール・ベルイマン
撮影:グンナール・フィッシェル
音楽:エリック・ノードグレン
製作:アラン・エーケルンド

字幕翻訳:桜井文

『蛇の卵』
監督・脚本:イングマール・ベルイマン
撮影:スヴェン・ニクヴィスト
音楽:ロルフ・ヴィルヘルム
製作総指揮:ホルスト・ヴェンドラント
製作:ディノ・デ・ラウレンティス

字幕翻訳:桜井文

<キャスト>
『第七の封印』
マックス・フォン・シドー(アントーニウス)
グンナール・ビョーンストランド(ヨンス)
ベンクト・エーケロート(死神)
ニルス・ポッペ(ヨフ)
ビビ・アンデション(ヨフの妻) 他

『蛇の卵』
リヴ・ウルマン(マヌエラ)
デヴィッド・キャラダイン(アベル)
ゲルト・フレーベ(ボウアー)
ハインツ・ベネント(ハンス)
ジェームズ・ホイットモア(判事) 他

<ストーリー>
『第七の封印』
ペストが蔓延し、世界の終末の不安に慄く中世ヨーロッパ。10年にわたる十字軍の遠征から帰途についた騎士アントーニウスと従者ヨンス。疲れ果て、浜辺で眠れぬ夜を過ごすアントーニウスの前に「死」と名乗る黒いマントの男が現れる。彼を連れて行こうとする死神に対し、チェスの勝負を挑むアントーニウス。「対局の間、死はお預けだ。私が勝てば解放してくれ」。興味を示した死神は条件を受け入れ、チェスの盤を挟んで戦いが始まる…。

劇場公開:1963年11月18日

『蛇の卵』
1920年代、ベルリン――。サーカスの空中ブランコ乗りのアベル・ローゼンバーグは巷で起っている不可解な殺人事件の容疑者となる。サーカスを去ってからのここ一ヶ月、彼は毎日飲み歩き売春宿やキャバレーを常宿としていたのでアリバイはない。結局、容疑不十分で釈放されたアベルは、兄の妻と暮らし始める。彼の死んだ兄の妻との愛で一旦は立ち直ろうとするが、生活の行き詰まりから二人の関係も破綻してしまう。ある日、朝帰りしたアベルは部屋で彼女の死体を発見し、思わぬ事実を知らされることとなる。

発売元:シネマクガフィン
販売元:TCエンタテインメント
©1957 AB SVENSK FILMINDUSTRI. ALL RIGHTS RESERVED.
THE SERPENT'S EGG ©1977 Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved. Package Design © 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. Licensed from Metro Goldwyn Mayer Studios Inc. and made available in Japan by Park Circus Ltd, through Zazie Films, Inc.

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