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”大好き”をあきらめない。20年以上、母の愛を諦めなかった息子の実話
◆母の愛を求め続けた青年が起こした衝撃かつ奇跡の実話が心を震わせる!
◆主演は演技派俳優として露出が続き、人気急上昇中の太賀、女性から高い支持を得ている吉田羊が共演。
◆スピルバーグが認めた『レディ・プレイヤー1』森崎ウィン、「仮面ライダーウィザード」で人気を博した白石隼也が出演。
◆『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』、連続ドラマW「ダブル・ファンタジー」(WOWOW)などの タイトルで女性心理を巧みに描いてきた御法川修監督が想いを込めて描く!
◆主題歌はゴスペラーズ「Seven Seas Journey」。
主人公の諦めない強い心が引き起こす奇跡の結末を、澄み切った歌声が優しく包み込む。
<仕様>
■画面:16:9スクイーズ(スコープ)
■音声(予定):@英語Dolby Digital 5.1ch
■本編分数:約104分
■色:カラー
■製作年:2018年
■製作国:日本
<特典>
【特典映像】(予定)
●劇場予告編
●メイキング
●舞台挨拶
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
監督:御法川修 脚本:大谷洋介 原作:歌川たいじ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(KADOKAWA刊)
<キャスト>
太賀、吉田羊、森崎ウィン、白石隼也、秋月三佳、小山春朋、斉藤陽一郎、おかやまはじめ、木野花
<解説>
一流企業で働き、傍目には順風満帆な生活を送る主人公のタイジ(太賀)だったが、実は幼い頃から母・光子(吉田羊)に心身ともに傷つけられてきた経験を持っていた。辛い気持ちを悟られまいと、つくり笑いを浮かべながら、本心を隠し精一杯生き抜いてきたタイジ。やがて大人になったタイジは、心を許せる友人たちと出会い、彼らに背中を押されながら、かつて自分に手をあげた母親と向かいあう決意をする。
劇場公開:2018年11月16日
発売・販売:株式会社KADOKAWA
© 2018「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会
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