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体が硬い人のためのストレッチ Phpビジュアル実用books

Naokata Ishii

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569805047
ISBN 10 : 4569805043
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
June/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

硬いカラダが気持ちよく、もっと伸びる。無理なく柔らかくなる3つのメソッド。

目次 : 序章 カラダが硬い原因と改善策/ 第1章 柔軟性向上のポイント/ 第2章 カラダをほぐすコアドリル/ 第3章 レベル別ストレッチ 上半身/ 第4章 レベル別ストレッチ 下半身/ 第5章 レベル別ストレッチ 体幹/ 第6章 ダイナミックストレッチ/ 第7章 ストレッチプログラム

【著者紹介】
石井直方 : 1955年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は身体運動科学、筋生理学。ボディビル選手としても活躍。1981年ボディビルミスター日本優勝・世界選手権3位、1982年ミスターアジア優勝、2001年全日本社会人マスターズ優勝など、輝かしい実績を誇る

荒川裕志著 : 1981年、福島県生まれ。国立スポーツ科学センター・スポーツ科学研究部研究員。早稲田大学理工学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。専門はバイオメカニクス・トレーニング科学。スポーツ科学の研究者でありながら、元プロ格闘家としての顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じゅき

    はいっ(^^)/。体が硬い人です。体の部分で解説があるので自分はここっ!とみながら、これが毎日でも継続的にできたらきっといい方向になるかな〜 

  • デビっちん

    カラダが硬く、関節の可動域が狭いことのデメリットは、全身の動きにも様々な制限がかかってしまい、ケガや姿勢の悪化、疲労の蓄積にもつながります。また、○○についての妨害波動にもなっているとどこかで読みました。カラダが硬い原因は、大きく構造的、意識・技術的な2つの要素に分解できます。構造的な原因にはストレッチ、意識して動かせない要因にはコアドリルが有効とのことです。カラダが硬い人は、コアドリル→ストレッチの順で行うのが効果的なようです。部分ではなく、身体の中心からっていうのが、欠けてた要素な気がしました。

  • ZEPPELIN

    小さい頃から体は硬いし、最近はジョギングをしているとなぜか足ではなく腰が疲れるということが多くなったので、真面目にストレッチのお勉強。肩甲骨は普段から意識しているので良しとして、体幹や股関節の硬さとバランスの悪さに自分でも驚く。そして、その体幹と股関節を動かす動作が予想以上に疲れる。腕立てや腹筋よりも汗が出る。体の外側ばかり鍛えて、内側を疎かにしていたことを深く深く反省。こまめに頑張ります

  • えぬ

    硬い人用のプログラムあり。コアドリル大事!ストレッチ続けること

  • yonet35

    夏のクーラー風で、肩凝りがひどくなった。ストレッチを!と本を探したら…「体の硬い人」という単語のついたこの本を見つけた♪うれしい括りのタイトル♪基本的、こういう作者とかインストラクターの人って体が柔らかいから、硬い人の気持ちを理解しようとしないので、イヤだったのですが、この本はいい♪タイトル通り硬い人向けのことが全ページに書いてある!読んでいて気分が良かった。これを読みつつ、肩とかストレッチ続けるぞ!

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