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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-22 ジャンプコミックス

Nobuhiro Watsuki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088726014
ISBN 10 : 4088726014
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1998
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

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  • ゼロ

    三局の戦い。雪代縁の元に集まった6人だが、剣心を殺すために集まった割には、キャラが弱いように見える。そもそも前シリーズでは、志々雄真実率いる十本刀は、それぞれが同じ志を持った同志という感じであったが、今回はまとまりがないし、縁か行動する前までの前座な感じが強い。漫画としての描写は質が高くなり、剣心側の左之助や弥彦は、これまでの戦いを受けて、二重の極みを出したり、神谷流の奥義を出す少年漫画の展開はお見事!もう少しキャラに深みがあればなあ。最後に斎藤一が登場するし、相手は噛ませ犬に降格しちゃいましたよ。

  • こゆ

    縁編の三戦。剣心vs夷腕坊(外印)は思いのほか苦戦。あんなボロボロでそれより強い敵と闘えるものだろうか。志々雄の時も思ったけど、既に弱った状態の剣心に勝って嬉しいのか疑問だけど、今回は復讐で苦しませることが目的だからそれでもいいのか。というか、復讐のために集ったと言いながら、本当に復讐目的なの僅かやん…。左之助vs番神のおバカ対決は好き。安慈から借りた技はここで手放すのも潔くて良い。最後の奇襲した敵はあまりにも人間離れした容姿に苦笑するも、首長族や纏足と同じ仕組みと言われると少し納得感があるような。

  • 十六夜(いざよい)

    乙和瓢弧、戌亥番神に続き参號夷腕坊と外印が地上に降り立った。対するは左之助対戌亥番神、弥彦対乙和瓢弧、そして剣心対外印操る参號夷腕坊。それぞれの勝敗の行方は!?ゴムの身体に苦しんだ剣心がまず勝利、それに続き、左之助、弥彦が次々と勝利を決める。人数的に圧倒的不利な中、ずっと行方知らずだった斉藤が合流。いつもいい所持っていくよね。この時代にアフリカの首長族って周知されてたんだろうか。

  • 読み人知らず

    弥彦が戦いの数に入ってるのがいいな。子供だったはずがもう一人前。

  • 大鳥かぐや

    この巻で、六人の同志は三人リタイアか……。剣心vs外印、猛襲型は化物か(笑) 確かに、るろ剣の世界観には異質かも。天翔龍閃、相変わらず派手な抜刀技だな。左之助vs戌亥。バカ決定戦は悪く言い過ぎだろ(笑) 今までの相手の事を語らせたら、左之助の右に出るヤツはいないなぁ。弥彦vs乙和。弥彦も大分強くなったのは分かるけど、どうしても敵が雑魚に見えてしまうマジック。まぁ、よくやった。我等が斎藤さんキター!

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