美と醜、静と動、プログレッシブ・ロックの正統なる継承を体現したアルバムの二十周年記念盤。 スティーブン・ウイルソンとの出会いは、その後のバンドの運命を変える。

この作品に対して、“ファン向け”とか、“成長の跡”とかいうコメントばかり見るが、これこそ傑作と断言する。この幽玄なる大作なくしてOpethは語れない。

スウェーデン出身の5人組による約3年振りのアルバム。結成20年を経て発表されたアルバムは、デス･メタルに別れを告げ、ノーマル･ヴォイスのみでの表現になり、より70年代のサウンドになった。今までのファンには賛否両論あると思うが、作品の完成度は高い。 おすすめ・・・・・�A�B�C�F�H�I

今作はグロウルを一切使っていないということで不安があったが、試聴で興味をもったので購入。期待以上の作品だった。いい意味で古臭い(20代の僕が言うのもあれだが)。サウンドプロダクションもいわゆるメタル的ではないし、今までのようなエクストリームな音や曲展開を期待していた人には物足りないかもしれない。しかしOpethだからこそ出せる気品に満ちあふれた作品であると感じた。深く沈みこむような音空間が何とも心地よい。Opethはこれからも自分たちの音楽を追求していくだろう。更なる深化、そして進化を期待したい

very progressive, ambitious and stunning album. maybe this is the best rock record which 2000s create to date.

国内版がでて嬉しい！ミカエルはカッコいいよ！たまりません

こういう本物のバンドがもっと評価されるといいなぁ

傑作！楽曲の展開が大胆になった。アコギパートが増量した。相変わらずミカエルの楽曲構築力には驚かされる。元アークエネミーのフレドリックが加入したお陰で華麗なギターソロも聴くことができる。彼もアコギを弾いてるけど上手い！フレドリックはエネミーをクリスが戻ってくるという理由でクビにされたようだけど（可哀想…）あんなバンドやめて良かったと思うよほんと。

Still life,is slow, plodding and boring,its screams with death metal growls,then falls away to nothing,but light aimless acoustic music.I also found the sound production of Still Life to be very poor,probably one of the most overrated albums on the metel scene

いいアルバムです！大好きです！過去のアルバムも全部聴いて、最近はopethにどっぷりハマッてます！ライヴが楽しみです