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映画「殺人の追憶」の原作舞台
【解説】
人生を懸けて闘い続ける刑事たちの人間模様を描いた究極のラブサスペンスが日本に登場!映画賞を総嘗めにした韓国映画「殺人の追憶」の原作となった究極のラブサスペンスドラマが日本のキャストによって新しく生まれ変わる。
<仕様>
2019年日本/COLOR/本編148分/片面2層+ボーナスディスク片面1層/1.主音声:ステレオ/16:9LB
<特典>
●ボーナスディスク
◆メイキング
◆9月19日大阪初日スペシャルカーテンコール
◆9月20日マチネアフタートーク
◆9月20日大千穐楽カーテンコール
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
原作:キム・グァンリム
演出・映像:ヨリコ ジュン
上演台本訳:後藤温子
<キャスト>
藤田 玲/中村優一 兒玉 遥 西葉瑞希/グァンス(SUPERNOVA)/栗原英雄/大澤信児 高山猛久 田中 亮 畑中竜也 曾田彩乃 藤本かえで 石あかり/Anna(ヴァイオリン演奏)
<ストーリー>
舞台は1980年代後半の韓国・京畿道華城市―――。
残虐な犯人により次々と女性が殺害される凶悪な殺人事件が起こる。
なぜ、こんなにも酷いことができるのか?
犯人逮捕の為、ソウル治安部隊から赴任してきたエリートのキム・インジュン刑事。
自らの足を使い、現場を走り回り犯人逮捕に努める熱血漢のチョ・ナンホ刑事。
性格も捜査方法も異なる彼らは互いに反発し合う。
そんな2人のまとめ役となるのが、自らの意志で異動してきたキム・セゴン課長。
怪しい人物を次々に取り調べていくが、決定的な証拠が見つからず彼らは疲弊していくばかり。
捜査本部に出入りする、パク・ヨンオク記者とミスキムを加えた
彼らを待ち受ける運命が動き始める。
公演情報:2019年9月公演
販売元:東映株式会社
発売元:東映ビデオ株式会社
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