Pink Floyd Review List 8 Page
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Posted Date:2010/12/12
深夜の試験勉強のときヘッドホンで聴いたなつかしい曲です。40年たってもこの曲への憧れが残っています。
テリーヌ .
Posted Date:2010/11/29
やっぱりね、LPジャケットが秀逸だったんですよ。表裏、更に中までスペクトラムが繋がっているのを知っている人はLP時代の人だけかな?CDの良さは、何と言っても通しで聴ける事に尽きます。LP、CD、リマスターCDと3音源揃えてしまった。
6silver . |50year
Posted Date:2010/11/24
心満たし溢れるほどの幸福感と開放感を味わえる。
がすたふ孫 .
Posted Date:2010/10/17
ピンクフロイド、キングクリムソン等のプログレッシヴ系の音楽って日本で言う処の”間”っていうのが実に上手く使われていて感心させられます。このアルバムのタイトル曲は私が十数年前に初めてこっちに来た時、地元の友人達が、アコギでコードを教えてくれた思い出の曲です。その当時は余り英語が喋れなかったんですが、音楽に国境は無いって、皆と同化できて癒されました。ヒプノシスのジャケットデザインも素敵です。
shurunkenheads .
Posted Date:2010/10/08
私にとってこの狂気は、未知の世界であり禁断の世界。とてつもないイマジネーションの嵐が頭の中一杯に大きな塊となって膨れ上がり制御出来なくなる。気がふれてしまいそうだ。とてつもない。本当にとてつもないもの。
がすたふ孫 .
Posted Date:2010/09/24
The dark side of the moon, The wallに比べると地味な印象だが、タイトル曲に込められたシド・バレットへの想いに心を打たれる。 ジャケットのデザインや日本語のタイトルである「炎」に惑わされずに聴きたいものです。
モンド .
Posted Date:2010/08/21
このアルバムを買って、聴きながらたまたまドシャ降りの雨の中をドライヴしていたらどんどんはまっていくではありませんか・・・ぜひお試しあれ
くりまこ .
Posted Date:2010/08/20
本作を初めて聴いたのは、30年以上も前、当時プログレファンだった友人の部屋。 友人の部屋は鉄筋住宅の一室であり、エアコン完備で静かでひんやりした空気が流れていた。 騒音も聞こえない一室であり、「狂気」を聴くには絶好の環境だった。 当時フロイドの作品をろくに聴きもしないで、変な音楽をやっているバンドくらいにしか思っていなかった私でしたが、半ば強制的に「狂気」を聴かされ、「聴きやすいじゃん」と思った。 プログレ=難解という偏見が吹き飛んだ。 「マネー」だけがちょっと異質な感じがするが、他は全編に冷ややかな雰囲気がただよい、メロディーも美しく、ギルモアのギターも感情的で・・・よいです。最近の日本版の帯には「全人類必携」と書いてあるがそういう気もする。 終盤のアスアンドゼム、ブレインダメージは圧巻。
30ラロッカ . |40year
Posted Date:2010/08/16
リック ライトもお亡くなりになっていたなんて…!今頃になって知りました。あんなに美しいメロディを奏でる人が…時の流れって無情ですね。
かよちゃん .
Posted Date:2010/08/15
いったい何週キャッシュボックス誌にチャートインしていたことだろう。いったい何枚売れたことだろう。いちプログレアルバムが、、、。世の中にはときに信じられないようなことが起こりうる。そしてthe great gig in the sky。ああ、このアルバムは実はClare Torryのリーダーアルバムだったのね、と突っ込んでしまうほどにすばらしい。まさにピンクフロイドにとって世紀のgreatな彼女との出会いだったに違いない。そしてこの曲のこの昇華がなければ、他作品と肩を並べるほどのレベルで終わっていたのかもしれない。余談ですが、この曲をたくさんの若いコピーバンドが今もなおその演奏をyou tube にアップしている事実、昔プログレに打ち震えていたいちファンとしては感涙のきわみと言いたい。
koganai cyclist .
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