Books

やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方 幻冬舎文庫

Pon Watanabe

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344428416
ISBN 10 : 4344428412
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2019
Japan

Content Description

目次 : 第1章 家の中から、やめてみた(炊飯器の巻/ TVの巻/ そうじ機の巻 ほか)/ 第2章 身の回りのもので、やめてみた(メイクの巻/ 服の巻/ コンビニの巻 ほか)/ 第3章 心の中も、やめてみた(もやもや人間関係の巻/ お詫びの巻/ 「充実させなきゃ」の巻)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • おかだ

    生きてると「これはこうすべき、これがないと無理」といつの間にか固執しちゃってるものがあるよね、そういうの辞めてみない?っていう本。炊飯器やめて土鍋でご飯炊いたり、各部屋にゴミ箱を置くのをやめてみたりする。納得できるものもあれば、簡単に辞めれたら苦労しねーよと反発したくなるものもある。辞める意味がわからないものもあった。でも自分の中で「これからの自分に必要か?」と整理整頓するのは気持ちが良さそうだ。なるべくシンプルに生きたいな。

  • 布遊

    いろいろやめてみて良かったことが書かれているが、何より夫っとの関係が良いと思う。夫の協力なしでできないことも多い。

  • カール

    こちらも単行本で読了済ですが、文庫本を見つけてしまいついつい購入。一度読んだ時よりも、すんなりと納得している自分がいました。私も自分を大事にして生活していこうと思います。

  • のりすけ

    これ、要らないんじゃない?そういうのを「やめてみた」お話。フムフム、それは要らんなぁって物からなくなったら困るっぺ?なものまで。クイックルワイパー無茶苦茶楽なんだけど最後はやっぱり掃除機で吸い取っちゃう。「すみません」じゃなくて「ありがとう」は実践しようと決意。炊飯器は無かったら弁当作るのに今より早起きしなくちゃ…になるから炊飯器&タイマー&無洗米、神。

  • 友蔵

    ある"事"をやめたというよりは、考え方をやめた(別の考え方に置き換えた)事によって毎日が楽になったという内容かな?個人的には「心の中もやめてみた」が一番良かったかな(^^)その中の「お詫びの巻」はオススメです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items