いつもに比べてメンバーが地味（失礼！）。 ほんとにマイペースな活動を続けているリンゴ。 『Time Takes Time』（これが正しいタイトルです）や『Stop and Smell the Roses』等の曲もやってほしいが、やはり『Vertical Man』。これは名盤なので是非やってほしい（「La De Da」くらいはやってもいい気が...）。 ただ、リンゴは前述の通り、”自分のペース”でやってるので、これからもこの選曲はかわらないんじゃないだろうかと思う。 （ファンとしては寂しい気もしないではないが） ちなみに残るビートルズナンバーは「What Goes On」と「Good

４曲めそして９曲めがいい。そしてクラプトン作の７曲めも(もちろんギターも弾いてます)。それにしても裏ジャケの落書きは？

リンゴらしい優しさとロックのあふれたクリスマスCD!こんな素敵なサンタさんなら、年中側にいて欲しいッ��

ポール、ジョージの参加がなく話題性には欠けるものの、ジェフ・リンをはじめとするプロデュース陣の力もありなかなかの作品に仕上がっている。どこかしらビートルズの香りを感じさせる「ウェイト・オブ・ザ・ワールド」など楽曲が粒ぞろい。

のんびりムードのカントリーをリンゴが飄々としたボーカルで唄うあたたかな雰囲気が漂う作品。はでさやきらびやかさはないけれど、リンゴのほのぼのとした人柄が感じられるアルバムです。BGMにすれば何やら部屋がほんわかとしてくるような感じのアルバム。

ジャケットのだささには引いてしまいますが（レナウンのＣＭでもリンゴは宇宙人の格好をしていましたー同時期ジョンもＵＦＯに凝ってましたが）、収録曲はなかなかです。ビートルズ・ファンとしては、タイトル曲の冒頭のジョンの「ワン・アンド・トゥ・アンド・ワン・トゥ・

ジャケットのだささには引いてしまいますが（レナウンのＣＭでもリンゴは宇宙人の格好をしていましたー同時期ジョンもＵＦＯに凝ってましたが）、収録曲はなかなかです。ビートルズ・ファンとしては、タイトル曲の冒頭のジョンの「ワン・アンド・トゥ・アンド・ワン・トゥ・

他の３人のビートルの貢献が大きくそれだけにコマーシャルなアルバム。メロディが美しいポールの「ピュア・ゴールド」、「主夫業」に入っていたジョンの「クッキン」、渋いジョージの「アイ・スティル・ラブ・ユー」を収録。ビートルズ関係ではないけれど「ユー・ドント・ノ

他の３人のビートルの貢献が大きくそれだけにコマーシャルなアルバム。メロディが美しいポールの「ピュア・ゴールド」、「主夫業」に入っていたジョンの「クッキン」、渋いジョージの「アイ・スティル・ラブ・ユー」を収録。ビートルズ関係ではないけれど「ユー・ドント・ノ

ジョン、ポール、ジョージを従えたリンゴのポップセンスあふれる好盤。ジョンらしいひねりが利いた（ジョンは自分で歌うと嫌みになるからと言った（「アイム・ザ・グレーテスト」、ジョージの１２弦ギターの響きが美しいポップな「想い出のフォトグラフ」、ポールらしい美し