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めぞん一刻 3

Rumiko Takahashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091921734
ISBN 10 : 4091921736
Format
Books
Publisher
Release Date
February/1997
Japan

Product Description

おんぼろアパ−ト「一刻館」。不良(?)住人に日夜部屋を侵略されても、五代がこのアパ−トに居続けるのは、そこに管理人さんがいるから……。果たして五代の思いは通じるのか。る−みっくワ−ルドの決定版!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hiro

    めぞん一刻の文庫版3巻。1982年から1983年にかけて連載されたのを収録。カバーの小さな獅子頭を持った管理人さんの着物姿は、正月をはさんだ巻のため?この巻も、自動改札でなく駅員がいる改札口など、時代を感じる。犬の惣一郎さんとの出会いと迷子、管理人さんが屋上ビールガーデンでビールを飲んで酔った姿、こずえの夏の思い出、誤解が誤解を生んで一刻館をでる五代、そして妄想を含めたキス、キス、キスなどなど。もう本当にイライラしてくるW

  • ソラ

    じれったい感があるけれど、だんだんと響子さんと五代の距離が近づいてきている。それにしても、響子さんが良いならさっさとこずえさんとのずるずるした関係を解消すればいいのにって思うんだけれど…

  • mitei

    こそあどの下りが面白かった。

  • p.ntsk

    ちょっとした誤解から五代くんが一刻館を出ていくことに。いつもながらのすれ違いがもどかしいけどそれがめぞんの面白さですね。

  • フキノトウ

    犬の惣一郎さんが行方不明になり五代と坂の上で振り返るシーン、不覚にも少し五代が格好よく見えました。熱を出した五代を看病する住人たち。そこでも、穴から出入りする四谷さんに笑いました。

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