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めぞん一刻 8

Rumiko Takahashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091921789
ISBN 10 : 4091921787
Format
Books
Publisher
Release Date
April/1997
Japan

Product Description

おんぼろアパ−ト「一刻館」。不良(?)住人に日夜部屋を侵略されても、五代がこのアパ−トに居続けるのは、そこに管理人さんがいるから……。果たして五代の思いは通じるのか。る−みっくワ−ルドの決定版!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hiro

    リストラされ(この時代はリストラとは言わないだろうが)、響子にそのことが言えない五代。一方、三鷹はやっと犬嫌いも克服し、九条明日菜にも本当気持ちを言って、五代を一歩リードする。このあとの、明日菜の巻き返しと、響子、八神いぶき、明日菜の親たちが絡んで、話をややこしくしていくのだろうか、このあとの9巻、10巻が楽しみだ。

  • ソラ

    「夏まではひとりよ」という響子さんの発言もあり、期限は切られたものの五大に気持ちが固まりつつあるところ。のこり2巻が楽しみ。

  • 白い駄洒落王

    安定の面白さ。いろいろな邪魔が入るから面白くなるのだろうなぁ。現実だったら凄く厭だけど。

  • kanon

    物語も、段々とまとめに入ってる雰囲気が出てきた。そうだ。この作品で一番ハッキリしていないのって、響子さんなんだ。男性ふたりはもう既に想いを伝えているっちゃ伝えているしな。だからそこがハッキリすればもうすぐに結婚まで進んでいくわけだが…今度は五代がハッキリしないというか一人前になっていないという問題が出てくる。だから、響子さんは男性ふたりが万全な状態になってから、決めようとしているってわけだ。なんてやつだ笑 でもその中々決められないおかげで、ここまで、浪人生から就職までも物語を読むことができた。感謝感謝。

  • はるき

    若くして未亡人になったんだから響子さんが再婚に及び腰なのはしかたがないかもしれない。だがしかし、完全に自分に好ましい状況でないとイヤっていうのは正直ワガママじゃないか?亡き夫を忘れられないという究極の逃げ場があるから救われるけど。女性の嫌な面を正直に描いている。ワガママで不安定で愛に飢えるくせに打算的。響子さんって実は誰よりも女性的だ。

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